【勉強会&ワークショップ】身近な素材のこれまでとこれから ~プラスチックの歴史と未来を語ろう~

【勉強会&ワークショップ】身近な素材のこれまでとこれから ~プラスチックの歴史と未来を語ろう~

2025年12月7日(日) 13:00〜16:00

集合時刻:13:00

申込締切:  12/7(日) 12:30

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集合場所 東京都 中央区立晴海区民館 *詳細は参加者のみに公開 開催場所 東京都 中央区立晴海区民館 *詳細は参加者のみに公開

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参加者

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主催者 2人 9人
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サークルイベントの説明

【概要】
私たちの生活を見渡せば、必ず目に入る「プラスチック」。
あまりに身近すぎて普段は意識しませんが、人類がこの素材と出会い、使いこなしてきた過程には豊かな歴史があります。

今回の歴史探訪会は、少し視点を変えて「モノの歴史」にフォーカスします。
プラスチックとはそもそも何なのか?
過去の人々はどのように使い始め、現在はどう作られているのか?
そして、これからの未来はどうなっていくのか?

3人のプレゼンターが、それぞれの視点(概説・歴史・技術)からプラスチックを深掘りします。
見て、聞いて、触って、身近な製品への見方が少し変わるような、そんな午後を一緒に過ごしませんか?

イベント後は懇親会も予定しております!

【スケジュール】
13:10 「中央区立晴海区民館」 集合
13:15〜 自己紹介など
13:20〜 解説①「プラスチックって何だろう?概説」
14:00〜 解説②「考古資料から見るプラスチック製品の歴史」
14:40〜 解説③「現代の製法と未来の製法」
15:10〜 ミニワークショップ:身の回りの製品を観察してみよう
15:30~ 歓談タイム
16:00~ 解散(希望者を集めた懇親会も予定しております!)

【詳細】
今回は3部構成で、過去から未来へと時間旅行をするようにプラスチックを探訪します。

●Part 1:基礎知識編
まずは「プラスチックって何だろう?」という素朴な疑問からスタート。
作り方・種類・用途、そして現在抱えている課題までをざっくりと解説し、この後の深掘りに備えて基礎知識を共有します。

●Part 2:歴史編
発掘された古い製品や、実際に身の回りにある少し懐かしい製品などを手がかりに、これまでプラスチックが人々の生活の中でどのように使用されてきたのか、その変遷を辿ります。

●Part 3:現在・未来編 & ミニワークショップ
最後は現代の主力な製法(金型射出成形など)と、3Dプリンタをはじめとする未来の技術について紹介します。
さらに、実際に私たちの身の回りにあるプラスチック製品を観察し、「これはどんな型で作られたのだろう?」「ここにはどんな工夫がある?」といった作り手の視点を皆で推測し合う、小さなワークショップも行います。

ただの物質が「歴史の証人」に見えてくる体験を、ぜひお楽しみください。

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サークルイベントの基本情報
キャンセルポリシー ・イベント開始の7日前までにキャンセルされた場合はポイント含め全額返金されます。
・それ以降にキャンセルされた場合は、事前決済金額のうち、下記のキャンセル料率がキャンセル料になり、決済金額とポイントのそれぞれからキャンセル料を差し引いた金額が返金されます。
 ・6日前から3日前まで: 30%
 ・2日前: 50%
 ・前日: 80%
 ・当日: 100%
・ただし、お申し込み後 1時間以内(イベント当日のキャンセルは除く)にキャンセルされた場合は全額返金されます。
中止の場合 最少催行人数に達しない場合、および天候不順など主催者の判断によりイベントが中止される場合があります。その場合、参加料金は全額返金されます。 連絡先交換について LINE等の個人情報の取得・交換については双方同意のうえ慎重に行ってください。連絡先交換のルール(禁止事項等)について詳しくはこちらをご覧ください。
参加申し込み

勉強会&ワークショップ

対象   メンバー+非メンバー

参加料 :

¥1,700

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