■概要
べらぼうの次の大河が始まっていますが、今更ながら江戸出版業界を取り上げます。
大河ドラマの主人公となった蔦屋重三郎、脇役で登場した須原屋茂兵衛の2人が軸になります。
江戸の出版業がどのように興り、どんな文化が花開いたのか、探っていきましょう。
■スケジュール
10:00 集合
10:00〜 本日の予習
12:00~ 須原屋茂兵衛跡地 → 耕書堂跡地 などを探訪し、解散
※希望者で一緒に昼食
■詳細
“吉原は重三、茂兵衛は丸の内” という川柳があります。(※重三=じゅうざ)
重三は昨年の大河ドラマの主人公 “蔦屋重三郎”。
『吉原細見』 や浮世絵・洒落本を出版して当時のトレンドの最先端を駆け抜けました。
茂兵衛は江戸で最大規模の書店をもった “須原屋茂兵衛”。
大名や役人などのお偉いさんのデータを記載した 『武鑑』 の出版など、手堅い経営を行った大手書店です。
江戸出版文化を象徴する、この二大巨頭を含めて、江戸出版業の始まりと終わりまでを追っていきたいと思います。
当時流行した書物の内容も、少しずつですが読んでみながら、本の魅力を再発見しましょう。
予習の後は、須原屋茂兵衛 跡地→ 耕書堂(蔦屋重三郎の書店)跡地 をそれぞれめぐる予定です。
■マニアック度 ☆☆
中学教科書レベルの知識があると良いかも。なくてもOK