物語を歩く謎解き散歩|魔女に奪われた街と、閉じ込められた子供たちの記憶 @ミッドタウン・ガーデン〜檜町公園
〜写真を撮って“気配”を解放する、やさしい街歩き体験(試作回)〜
甘い香りに誘われて、この街の境界が少しだけほどけました。
東京ミッドタウン・ガーデンから檜町公園へ――ここは魔女が支配する「お菓子の異世界」です。石も葉も水も、見えるものすべてが甘い素材に化け、けれどどこか不穏な気配が漂っています。
このイベントは、街を歩きながら風景を観察し、感じたものを持ち寄って進める体験型のストーリー散歩です。
そして今回は、主催が作っている新しい仕組みの“試作回”として開催します。完成された謎解きゲームではなく、参加者みんなで体験しながら、会話と発見を楽しむ回です。
参加者には、異世界の画像をプリントしたカードをランダムにお渡しします。
カードには、街の一部を切り取ったような断片が描かれています。それを手がかりに、現地で「重なる風景」を探していきます。
見つけたらスマホで写真を撮って主催に提示。正しければ、あなたのマップに“解放の印”が貼られます。
ポイントは、ひとりで黙々と解くことよりも、途中のやり取りそのもの。
「これっぽい」「この線が似てる」「角度を変えると近いかも」
そんな小さな気づきを共有しながら歩くと、初対面同士でも自然に会話が生まれます。写真のクオリティや謎解きの経験は問いません。散歩しながら、ゆるく相談してOKです。
後半の檜町公園では、言葉のカード(詩)も登場します。
言葉は断定せず、少しだけ曖昧です。だからこそ、誰かのカードや視点と重ねると輪郭が立ち上がります。
「自分の見えているもの」と「誰かの言葉」が交差したとき、閉じ込められていた子供たちの“気配”が、すっとほどけていきます。
⸻
■ 進め方(とても簡単です)
1. 集合後、マップとカードをお渡しします(カードは人によって内容が異なります)
2. カードを手がかりに、街の中で「重なる風景」を探します
3. 「ここだ」と感じた場所をスマホで撮影
4. 主催に提示してクリア判定
5. 手元のカードがすべて揃ったら、マップにシールが貼られます
※ 謎解きの知識や経験は不要
※ 相談しながら進めてOK
※ 写真の上手さも問いません
---
■ 開催概要
・日時:1月17日(土)13:30〜17:00頃
・集合場所:アマンド前(詳細は参加者にご案内します)
・スケジュール(目安)
13:30|集合・簡単な自己紹介・ルール説明
↓
第一ステージ:ミッドタウン・ガーデンを探索
↓
休憩
↓
第二ステージ:檜町公園を探索
↓
クロージング・解散(17:00頃)
※ 歩く距離は多くありません
※ 途中にトイレ休憩あり
---
■ こんな方におすすめ
・街歩きや散歩が好き
・物語の世界観を“うっすら”味わう体験が好き
・謎解きは気になるけど、ガチガチなのは苦手
・写真を撮りながら歩くのが好き
・初対面でも、歩きながらだと話しやすい
・新しい体験企画の“試作回”を一緒に楽しみたい
---
■ 持ち物・服装
・スマートフォン(写真撮影用)
・歩きやすい靴・暖かい格好
・飲み物
---
街を歩きながら、現実と物語の境界が少しだけ揺らぐ時間。
考えすぎなくて大丈夫。感じたまま、気になった風景を写真に残すだけ。
そして、その発見をちょっとだけ言葉にして、誰かと分け合ってみてください。
やさしいペースで進む、試作の物語散歩会です。
ご参加、お待ちしています。