第一回角打ち会(仮)杯争奪戦!
角打ちサークルなのに何故か一定の需要がある麻雀企画。
今回で5回目となるので、ここらで麻雀大会をやってみようと思います!
角打ち会(仮)最強を決めましょう!
あまりレベル差がある場合は1卓を友人戦(フレンドマッチ)にするので、よろしくです。
~詳細~
【日時】 1月16日(日)・12:30~
【場所】 池袋
【会費】 700円+1時間330円~400円(セット料金)
今回は それなりに打てる人募集ですが、実力がないとダメって訳ではありません。
点数計算はできなくてもO.K.。
ルールと手役が分かれば問題なしです。
50分打ち切りルールなので、進行の妨げになるぐらいの長考は止めてね。(=゚ω゚)ノ
~大会進行表~
12:30 池袋駅集合+自己紹介
12:45 ルール説明
13:00~13:50 1回戦
14:00~14:50 2回戦
15:00~15:50 3回戦
16:00~16:50 最終戦(4回戦)
※3回戦までの成績で上位順(4人ごと)が同卓になります
17:00 表彰式
17:20~ 希望者だけで懇親会
角打ち会(仮)の麻雀大会なので、もちろんアルコールO.K.です!
バシバシ打って、飲んじゃってください!(=゚ω゚)ノ
~求む、挑戦者!~
~角打ち会(仮)の雀士たち~
角打ち会の雀士たちです。
今まで麻雀企画に参加してくれた人達(一部)を、管理人が勝手に寸評しました。
変更自由ですので、「自分はこっちのスタイルだ!」って人は教えてください。
寅さん
角打ち会(仮)管理人。
全日本麻雀連盟(現・日本プロ麻雀連盟)出身。
トップを角打ち会(仮)から追放するコトができる強権スキル保持者。
S君
期待値を追及するデジタルの申し子。
流れや運より確立重視の合理的な麻雀スタイル。
手堅い打ち筋で好位置をキープはするが、瞬発力に欠ける。
Tビィさん
角打ち会(仮)のルチャドール。
麻雀ではジャベを得意とする変幻自在のトリックファイター。
必殺技は満貫を三連続で和了るTビィ式リーマンショック。
Tさん
特殊能力「The world will turn(世界は回る)」の使い手。
平日は経済を回し、休日は手牌を回すパワフルサラリーマン。
同卓の人達に気を配れて、一緒に打ってて非常に楽しい。
Bさん
攻めて良し、守って良しのオールラウンダー。
ここ1年の実践数ならトップクラスで参戦した場合はキッチリ仕上げてくるはず。
角打ち会(仮)屈指の実力者。
I君
まっすぐな瞳がまぶしい純朴ファイター。
汚れた大人たちに勝つための、ある意味聖戦となるかもしれない本大会。
意外と攻撃的な雀風。
~角打ち会(仮)の女流雀士たち~
Nさん
角打ち会(仮)最強のセメントクイーン。
常に高打点を狙う一撃必殺のハイフライヤー。
酒で潰すしか勝機はないかも…。
Mさん
誰よりも「平和(ピンフ)」を愛するのに、めちゃめちゃ負けず嫌い。
その愛くるしい外見と内なる闘志のギャップがたまらない!
技術じゃなく心意気で闘うソウルファイター。
Mさん
浅草組から参戦。
プライベートも麻雀も「振って、振って、振って、強くなる!」が信条の孤高のギャンブラー。
女優じゃないけど、休日の過ごし方はもっぱら役作り。
Kさん
一見 何も考えてないように見えて、ホントに何も考えていない天衣無縫の女雀士。
その表情からは何も読み取れない。
角打ち会(仮)の飛ばない不死鳥。
Kさん
雀力よりも話術で勝負の理論派雀士。
話を聞いていると いつの間にか振り込んでいるKさんマジックが厄介。
どこまで危険を察知できるかが勝負のカギ。
Hさん
自然と手の内にドラが集まるドラゴンレディー。
麻雀覚えたてのため、ルールの理解が最重要課題か?
太陽に口説かれたラッキーガール。
~注意点~
・サークルメンバー限定のイベントです。
メンバーでない方は、まずサークルの案内文を よく読んでメンバー申請をお願いします。
・ルールはアリアリ(後付け・喰いタンあり)、25,000点持ち30,000点返しの一般的な雀荘ルール
・赤5あり・チップなし
・お金は賭けません(健康麻雀)
・大会なので、ドタキャンや途中退出は止めてください。
・同卓に誰も点数計算できる人がいないと困るので、そこは考慮します。
みなさん、ドシドシご応募ください!(=゚ω゚)ノ
~オマケ~
細かいルールは、その時に聞いてください。
管理人も競技麻雀の方が長かったので、今のフリーのルールに戸惑う時があります。
60,000点打ち切りなんて、初めて聞いた時はビックリしたし。( ゚Д゚)
他に…
・カンドラ即開き
→ 競技麻雀やネット麻雀だと明槓では打牌後に開くのに、フリーは ほとんど即開きなんですよね。
・四人リーチは叩き合い
→ これも流れる店は まだ見たことがありません。
四風連打や九種九牌もローカルルール扱いですね。(地元じゃ どっちも当たり前に適用されていました。)