「表現の自由」と「フェミニズム」は、本当に対立するものなのでしょうか。
自由に表現すること。
誰かを傷つけないよう配慮すること。
社会として一定の線引きを考えること。
どれも大切に見える一方で、現実の議論ではしばしば衝突します。
今回は、オンライン上の論争や対立構造を長く観察し、多様な意見が交わる場で発信を続けているゲスト講師をお招きし、ミニ講義と哲学対話を組み合わせた特別企画として開催します。
講義を聞いて終わりではなく、提示された論点をもとに、参加者同士でゆっくり考え、言葉にしていく時間です。
正解を決める場ではありません。
誰かを論破する場でもありません。
それぞれの感じ方や前提を持ち寄りながら、普段は言葉にしにくいテーマを丁寧に扱っていきます。
■ 今回のテーマ
表現の自由とフェミニズムは対立する?
〜自由・配慮・規制の境界線を、共に考える〜
たとえば、こんな問いを扱います。
・表現の自由とは、「何を言ってもよい」ということなのか
・批判されない権利まで含まれるのか
・「不快」と「差別」はどこで分かれるのか
・傷つける表現を、誰が判断するのか
・フェミニズムと表現は、どのような場面で衝突して見えるのか
・異なる正義は、どうすれば共存できるのか
専門知識は不要です。
哲学・フェミニズム・法律・表現規制に詳しくなくても参加できます。
「自分の意見をまだ整理できていない」
「聞きながら考えたい」
「普段の会話では扱いにくいテーマを、落ち着いた場で考えてみたい」
そんな方も歓迎です。
■ 当日の流れ
18:05|受付開始・着席
18:15|オープニング・趣旨説明
18:25|自己紹介・今日の問いの共有
18:40|ミニ講義①:表現の自由は、何から守られる権利なのか
18:50|哲学対話①:自由・配慮・規制の境界線を考える
19:25|全体共有・発表 ※グループに分かれた場合
19:35|休憩と交流
19:45|ミニ講義②:傷つける表現を、誰が判断するのか
19:55|哲学対話②:不快・差別・文脈をめぐって考える
20:30|全体共有・発表 ※グループに分かれた場合
20:40|休憩と交流
20:50|ミニ講義③:フェミニズムと表現は対立するのか
21:00|哲学対話③:異なる正義はどう共存できる?
21:30|全体共有・クロージング
21:50|終了予定
※進行は当日の対話の流れにより、多少変更する場合があります。
■ 開催概要
・日時:7月26日(日)18:05〜21:50頃
・場所:SCC千駄ヶ谷コミュニティセンター サークルルーム1
・内容:ゲスト講師によるミニ講義+哲学対話
・持ち物:特になし
・服装:自由
■ 参加にあたってのお願い
安心して話せる場にするため、以下にご協力ください。
・相手を論破することを目的にしない
・個人や属性を一括りにして決めつけない
・発言者本人ではなく、意見や前提について考える
・話したくないことを無理に話さなくてよい
・他の参加者の発言を、本人の同意なく外部に持ち出さない
・営業、勧誘、宣伝を目的とした参加はご遠慮ください
つなげーとの利用規約でも、出会い・交際目的、営業・勧誘・宣伝目的、ハラスメント、外部決済や外部登録への誘導などは禁止されています。
■ こんな方におすすめ
・ニュースやSNS上の論争を、もう少し深く考えてみたい
・表現の自由、フェミニズム、配慮、規制といったテーマに関心がある
・意見の違う人と、落ち着いて対話する経験をしてみたい
・普段の雑談では触れにくい問いを、安心できる場で考えたい
・聞くだけからでも、哲学対話に参加してみたい
強い意見を持っている方も、まだ考えがまとまっていない方も大丈夫です。
大切にしたいのは、結論を急がず、問いを持ち帰ること。
少し特別な夜の対話の時間を、千駄ヶ谷でご一緒しましょう。