ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむ20代30代中心のイベントです(^O^)
✔上京したばかりでこれからいろいろ知っていきたい
✔普段いかないところに行ってみたい
✔歴史やみどころの解説がほしい
という方にぴったりです♪
参加者同士での交流もできるのでお一人参加でも楽しめます(#^.^#)
イベント一覧
https://tunagate.com/circle/70865/events
■ 今回の内容
浅草のほおずき市と浅草散策をします。
ほおずき市は激混みなので、はじめに雰囲気を楽しんでそのあとは周辺を散策する予定です♪
四万六千日・ほおずき市
https://www.senso-ji.jp/annual_event/13.html
(抜粋)
浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は、浅草の夏の風物詩である。この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が催される。
平安時代頃より、観世音菩薩の縁日には毎月18日があてられてきたが、室町時代末期(16世紀半ば)頃から、「功徳日」といわれる縁日が設けられるようになった。功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指す。功徳日は寺社によって異なるが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けている。このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれる。この数の由来は諸説あり、米の一升が米粒46,000粒にあたり、一升と一生をかけたともいわれるが、定かではない。46,000日はおよそ126年に相当し、人の寿命の限界ともいえるため、「一生分の功徳が得られる縁日」である。
四万六千日の縁日の参拝は江戸時代には定着し、われ先に参拝しようという気持ちから、前日9日から境内は参拝者で賑わうようになった。このため、9日、10日の両日が縁日とされ、現在に至る。
■ 流れ
①集合
②ほおずき市でぶらぶら
③周辺の歴史散歩
④終了
■ 参加費
無料~1500円
※早い申込がお得です。
■ 下記了承の上ご参加ください
※基本歩いているので動きやすい服装をお勧めします。
※少雨決行ですが、前日または当日に荒天が予想される場合は直前でも中止にします。その場合は全額返金されます。
※開始直前から天気が悪くなってしまった場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※開始の24時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。
※キャンセルは問題ありませんが必ずチケットのキャンセルをしてください。イベントのチケット選択画面からキャンセルできます。申込状態のまま当日こないというのは参加人数がきちんと把握できないことと、ほかの参加者の方にも迷惑がかかるためおやめください。
※イベント開始後はメッセージの確認ができないため、遅刻の場合の合流は難しいです。合流できない場合の責任は負えません。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂