【学問の意義とは?】林家三代と江戸儒学の盛衰をめぐる!(現在10名)

【学問の意義とは?】林家三代と江戸儒学の盛衰をめぐる!(現在10名)

2022年1月29日(土) 10:00〜12:30

集合時刻:

申込締切:  1/29(土) 09:00

Googleカレンダーに追加する

開催場所 東京都 湯島聖堂:〒113-0034 東京都文京区湯島1-4-25 Googleマップで表示
参加者

3名以上でイベントが実施されます

1 /8人

主催者 1人 3人
このイベントは表示中のユーザー以外に参加者がいる可能性があります

サークルイベントの説明

湯島聖堂あるいは昌平坂学問所という名称をご存知でしょうか?
知っていてもアキバや東大・御茶ノ水に挟まれた詳細不明・謎の史跡かもしれません。

江戸時代には儒学、とりわけ朱子学が奨励されたという一文を教科書で読んだことがある方は多いと思います。(記憶があるかは別として。)
その儒学を徳川家康に売り込もうとしたのが、林羅山という人物。
この林羅山は抜群の記憶力と学才によって幕府の御用学者となり、その地位は代々林家に継承されていきます。

方広寺鐘銘事件、命をかける覚悟の日本史編纂、綱吉からの厚遇と新井白石からの冷遇の落差など。
代々学者の家系も楽では無さそうです。

今回はこの羅山、鵞峰、鳳岡の3代の活躍と苦難、湯島聖堂の成立過程を学び、また学問の意義を考えるキッカケにしていただければと思います。

孔子が祀られており、現代まで続く文教地域の由来でもあります。
本年一発目なので、皆さんで今年の勉強の進捗を祈願もいたしましょう!

【当日の流れ】
①御茶ノ水駅で集合(※変更の可能性あり。別途連絡します)
②喫茶店で予習(1時間半ほど)
③湯島聖堂を見学。時間があれば湯島天満宮なども。
④解散(もちろん続けての観光や意見交換もOK)

歴史に興味がある方、散歩をしたい方、勉強をしたい方など。
どうぞご気軽にご参加ください。

さらに表示


主催サークル
Create User Image
@旗風 (クリエイター)

サークルイベントの基本情報
キャンセルポリシー ・イベント開始の7日前までにキャンセルされた場合はポイント含め全額返金されます。
・それ以降にキャンセルされた場合は、事前決済金額のうち、下記のキャンセル料率がキャンセル料になり、決済金額とポイントのそれぞれからキャンセル料を差し引いた金額が返金されます。
 ・6日前から3日前まで: 30%
 ・2日前: 50%
 ・前日: 80%
 ・当日: 100%
・ただし、お申し込み後 72時間以内(イベント当日のキャンセルは除く)にキャンセルされた場合は全額返金されます。
・また、最小催行人数に達していない場合は全額返金されます
中止の場合 最少催行人数に達しない場合、および天候不順など主催者の判断によりイベントが中止される場合があります。その場合、参加料金は全額返金されます。 連絡先交換について LINE等の個人情報の取得・交換については双方同意のうえ慎重に行ってください。連絡先交換のルール(禁止事項等)について詳しくはこちらをご覧ください。
参加申し込み

【湯島聖堂を見学しよう】

対象   メンバー+非メンバー

参加料 :

¥590

募集終了

参加申し込みはアプリから


質問・コメント

このサークルのイベントレビュー


サークルイベントレビューをもっと見る


ブログをもっと見る


シェア

アルバム

アルバムを見る


このサークルの他のイベント

他のイベントをもっと見る

参加申し込み

【湯島聖堂を見学しよう】

対象   メンバー+非メンバー

参加料 :

¥590

募集終了

参加申し込みはアプリから