シモキタ地下室 今日はとことん映画をしゃべろう vol1
●映画が好き。誰かと思いっきり映画の話をしたい。そんな映画ファンが集う、映画ファンによるテーブルトークイベントです。
●初対面でも、熱く語り合えてしまうのが“映画”のスゴイところ!自分の大好きな映画への熱い思いを思いっきり話せる場所。気になっている映画について、誰かのオススメ情報をゲットできる場所。「え?そんな映画知らなかった。でも面白そう!」という映画との出会いが詰まった場所。映画が好きだけど、あんまり映画に詳しくない… そんなあなたでも大丈夫! 映画初心者でも、ちょっとしたマニアでも、どんな人でも楽しく映画のおしゃべりができる… そんな場所でありたいと考えています。
●いくつかの違ったトークテーマのテーブルを設け、約30分ごとに話題を変え、テーブルチェンジをいたします。ご自分の参加してみたいテーマのテーブルに、自由にご参加ください。
●さらにシモキタ地下室では、皆さんに映画をご案内する“ナビゲーター”を毎回おひとりお呼びし、ナビゲーターテーブルにて、語っていただきます。ナビゲーターは、そもそも映画が大好き!な映画業界関係者。なので、皆さんと同じく映画の話が大好きです。映画業界を目指すきっかけになった大好きな映画の話や、プロの目から見たおすすめ映画の紹介、更にはシモキタ地下室だから話せる映画界の裏話を、ひざをつき合わせて聞くことができます!皆さんからの質問も大歓迎!こちらのナビゲーターテーブルにも、ぜひ参加してみてください。
“映画が大好き”。その気持ちさえあれば、はじめての方も、おひとりの方も、楽しんでいただけるイベントです。
【日時】
9月8日(日)
15:00 開会 (14:30 開場)
トークタイム1巡目、2巡目、3巡目、4巡目
17:30 閉会
【会場】
東京都世田谷区代田6-8-27(下北沢駅 徒歩7分 普通の民家です)
【料金】
2,500円 (予約・当日共通)※当日現金払い
【詳細・予約】
https://shimokitaug.tokyo
定員が少ない会場です。ぜひ事前にご予約ください!
◆タイムスケジュール
15:00~
開会(主催あいさつ)
15:15~
ナビゲーターあいさつ
15:20~
【トークタイム1巡目】
いくつかのテーブルごとに異なったトークテーマを設けます。トークの進行については、適宜、スタッフがサポートいたしますので、参加してみたいテーブルにご自由に訪れ、トークしてください。
※以下はあくまで例であり、実際のトークテーマは当日発表します。
例)
★テーブル1
私の上半期ベスト映画
★テーブル2
ツイスターズとパニック映画
★ナビゲーターテーブル
東映おすすめ旧作映画①
15:50~
【トークタイム2巡目】
例)
★テーブル1
私の人生ベスト映画
★テーブル2
面白かったホラー映画(洋画)
★ナビゲーターテーブル
東映おすすめ旧作映画②
16:20~
【トークタイム3巡目】
例)
★テーブル1
最近観た新作映画(洋画)
★テーブル2
面白かったホラー映画(邦画)
★ナビゲーターテーブル
東映おすすめ旧作映画③
16:50~
【トークタイム4巡目】
例)
★テーブル1
最近観た新作映画(邦画)
★テーブル2
最近観たミニシアター映画
★ナビゲーターテーブル
ここだけの話!ヨコハマ映画祭裏話
17:15~ エンディング
17:30 閉会
◆トークテーマについて
トークテーマは、参加者の皆さまからご予約時にいただいた内容を参考にして、当日発表します!
◆当イベント参加者のルール
1.映画ファン同士が気持ちよく映画を語らえるように、人が話をしている時はきちんと聞くこととします。人の感想は最大限尊重し、威圧的、否定的な態度はとらないこと。自説を延々と述べるとか、自説で人をやり込めようとする行為はNGです。
2.各テーブルでは、「聞く専門」でも構いません。その場合、冒頭にその旨を伝えましょう。
3.ネットワークビジネスなど特定の営利を目的とした勧誘、宗教の勧誘は禁止です。また、当イベントは出会い系イベントではありません。無理に本名や連絡先を尋ねること、ナンパ行為、セクハラ行為は禁止です。
◆飲食について
ミネラルウォーターを会場に設置しておりますので、ご自由にお飲みください。お食事はご遠慮ください。
◆ナビゲーター
【名前】
鈴村たけし
【略歴】
1980年にヨコハマ映画祭を一映画ファンの立場で立ち上げ、35年にわたって代表を歴任。この映画祭を映画ファンのみならず映画業界人からも愛される“映画愛溢れる”映画祭に育て上げた立役者。現在は映画ライターとして活躍中。特に加藤泰監督作品をはじめとした東映の旧作映画に造詣が深い。
【鈴村たけしさんメッセージ】
良い映画と出逢うことは素敵な体験ですが、その感動は同好の士と語り合うことによって倍加されるものでしょう。幼少の頃から映画に親しみ、“映画館が学校だった”私でしたので、いろんなジャンルの映画を観てきましたが、特に東映映画が好きで、“東映の子”として育ちました。お金にはあまり縁のない人生でしたが、こと映画に関しては幸せな人生でした。そんな映画の魅力の数々をみなさまと語り合い、楽しい会にしたいと思っています。