✅申込みが早い順に300pt×1名、200pt×2名、100pt×3名が戻ります!キャンセルがある場合は繰り上がります👍
・全然知らない世界なので知ってみたい
・コンサートになれていなくていろいろきいてみたい
・音楽鑑賞が好きな人とつながりたい
・感想をシェアしたい
・気分転換に参加してみたい
という方を対象としたイベントです😃
■ 今回の内容
シューマンの《交響曲第2番》とベートーヴェンの《交響曲第7番》を鑑賞しませんか?
事前要約不要、全席自由です。
<概要>
シューマンの《交響曲第2番》は、国際基督教大学(ICU)のオーケストラ「CMS管弦楽団」において、2005年卒業の代が秋の定期演奏会で選んだ、思い出深い曲です。卒業から20年。節目の年を迎えた今、当時の仲間たち、そして卒業後に音楽を通じて出会った大切な友人たちとともに、再びこの曲に取り組むことになりました。学生時代に音楽と向き合った時間や、共に過ごした仲間とのつながりは、今もわたしたちの核となっています。それぞれが人生を重ね、あの頃とは異なる「今のわたしたち」が同じ曲を演奏する時、どのような響きが生まれるのか――。今だからこそ表現できる音楽をお届けしたい。そんな思いで準備を進めています。もう1つのプログラムには、ベートーヴェンの《交響曲第7番》を選びました。こちらも、2004年卒業の代が春の定期演奏会で取り上げ、共に演奏した思い出の詰まった曲です。ロマン派の扉を開いたベートーヴェンと、その流れを受け継いだシューマン。2つの交響曲を通じて、ロマン派の始まりと広がりを感じていただけましたら幸いです。
指揮者:平石章人
現在最も注目を集め期待されている若手指揮者の一人である。東京藝術大学楽理科を卒業。並行して上野学園大学研究生「指揮専門』にて下野竜也、大河内雅彦の両氏に指揮を学び、その後東京音楽大学にて広上淳一、田代俊文の両氏に指導を受けた。2017年ウィーン国立音楽大学にてヨハネス・ヴィルトナー氏の下で研鑽を積む。帰国後の2021年NHK交響楽団首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ氏のアシスタントを務め、2022-2024年には同団の指揮研究員を務めた。2023年11月ウラディーミル・フェドセーエフ氏の代役としてNHK交響楽団定期演奏会にてプログラムの前半(「オール・ロシアン・プログラム」)を指揮してデビュー、大成功を収めた。これまでにNHK交響楽団や東京フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団、広島ウインドオーケストラ、ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団やモラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団、サヴァリア交響楽団などの他「ポケモン×NHK交響楽団スペシャルオーケストラ2023」公演を指揮している。ワーグナーやモーツァルト、ベートーヴェンの作品を上演したオペラ公演では副指揮者として参加するなど確実にキャリアと経験を積んでいる。NHK大河ドラマ「ベらぼう」の劇中曲を指揮。NHK総合テレビ「LIFE!」に出演する等活躍の場を広げている。
<持ち物>
・パンフレット等があるためそれを入れるもの
・咳が出る場合にそなえてハンカチなど
・基本的には会場内で飲食は不可ですが、水くらいは問題ないと思います。
■ 流れ
18:40 集合、自己紹介
19:00 入場(開演まで待機)
19:15 開演
21:00 閉演
※閉演後一度集まって感想シェアして解散します。コンサート後には何も企画していません。
※終了時間は目安です。実際はコンサートの状況により前後することを考慮しておいてください。
■ 下記了承の上ご参加ください
※ポイントバックはイベント終了後2日以内に行われます。完了したら個別メッセージで通知がきます。確認できない場合はお手数で
※参加者自身のコンサートチケットの予約や支払いは不要です。
※キャンセルの場合はメッセージではなくイベントのチケット選択画面でしてください。
※なんらかの理由で開催されない、入れないなどの場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※遅刻早退はOKですが、合流できない場合の責任は負えません。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂