露店500超!鷲神社と長國寺の酉の市に行こう!神事「鷲舞ひ」も鑑賞しましょう♪

露店500超!鷲神社と長國寺の酉の市に行こう!神事「鷲舞ひ」も鑑賞しましょう♪

参加申し込みはアプリから

2024年11月17日(日) 19:00〜20:30

集合時刻:19:00

申込締切:  11/17(日) 19:00

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集合場所 東京都 入谷駅近くの公園 ※詳細な場所や目印などはイベントチャットに流しますので確認ください。 Googleマップで表示 開催場所 東京都 鷲神社(おおとりじんじゃ) Googleマップで表示
参加者

6名以上でイベントが実施されます

19 /上限なし

主催者1人、お気に入り38人

サークルイベントの説明

11/4 一の酉「花園神社」前夜祭!
https://tunagate.com/circle/70865/events/356721

11/5 一の酉「目黒大鳥神社」
https://tunagate.com/circle/70865/events/358608

11/17 二の酉「浅草鷲神社」
https://tunagate.com/circle/70865/events/358609

11/29 三の酉「花畑大鷲神社」酉の市発祥の地!
https://tunagate.com/circle/70865/events/358610

■ 今回の内容
浅草酉の市の発祥の寺社で酉の市とたくさんの屋台が出る縁日を楽しみましょう♪
境内は狭いですが人がたくさんで大混雑です。うまくみられるかわかりませんが20時から瑞鷲渡殿他にて神事「鷲舞ひ」も鑑賞しましょう!

浅草酉の市にしっかりしたページがあるのでぜひご覧らください👇
https://torinoichi.jp/

●鷲在山長国寺 (台東区)
法華宗本門流の寺院で浅草酉の市の発祥の寺。本尊は、鷲妙見大菩薩である。1265年、日蓮が上総国鷲巣(現千葉県茂原市)の小早川家(現鷲山寺)に滞在し、国家平穏を願って祈ったところ、にわかに金星が動き出し不思議な力をもってして現れ出でたと伝わる。11月酉の日のことであった。1771年、この鷲妙見を日玄が鷲山寺から当山へ移し祀った。当時は、本堂のほかに諸堂を配した大伽藍があり、鷲妙見が安置された番神堂は、妙見堂、鷲大明神の社、鷲の宮とも呼ばれた。明治初年の神仏分離令により、境内を含め寺と鷲神社に分割された。

●鷲神社 (台東区)
言い伝えによれば、古来この地に天日鷲神が祀られており、その神社に日本武尊が東征の折に戦勝を祈願したとされるが、実際は隣接する長国寺に祀られていた鷲宮に始まるという。江戸時代中期から酉の市で知られ、東京都足立区花畑7丁目の大鷲神社の「おおとり」に対し、鷲神社は「しんとり」と称された。明治初年の神仏分離に伴い、長国寺から独立し鷲神社となった。

●しん粉細工の飴やさん
江戸時代さながらのいでたちで、握りばさみ一丁を魔法のように動かすと、愛らしい細工飴が生まれます。舐めてしまうのはもったいないほど。

●江戸いり豆
うっすら塩味のついた赤えんどう豆をガラガラと煎りながら売っています。煎りたてのほかほかをポリポリ食べるのもいいし、人肌の豆をつまみに熱燗でキュッとやるのもオツなもの、と密かなファンもいるようです。

●本場中国のネギ餅やマントウ
本場中国のネギ餅やマントウ、それに定番の焼きそばや、たこ焼きさえ一味違う美味、お試しください。

あちらこちらで屋台の居酒屋が店開き。やきとり、おでん、煮込み、大きな鍋から湯気が上がり、祭りの賑わいがほろ酔いをなお心地よくしてくれます。ちょいと裏通りをのぞいてみてください。屋台がたくさん出ています。

●ちょうちん(提灯)
酉の寺・長國寺にかかっているちょうちんは、寺紋の月星と施主の名前を和紙にひとつひとつ手書きの江戸文字で入れ、そのあと油を引いて仕上げています。そのため夜のあかりはビニール貼りのちょうちんより少し黄色みをおびています。また、雨が降るとビニール袋をかぶせなくてはなりません。

●はんてん(半纏)
寺や神社の男衆、熊手商が着ているはんてん。これも紺屋(こんや)さんが少なくなったので、本物の調達がたいへんな時代になりました。年季の入ったはんてんに新調の雪駄で決めた熊手商の口上を聴くと、これぞ酉の市と実感します。

●とびさん(鳶さん)
江戸時代から続く組織で、酉の市の地盤は六番組になります。酉の寺長國寺の本堂正面の赤く細長い提灯は、六番組が奉納したものです。酉の市にかかわる本堂や境内の造作や、ちょうちんの掛け、外しは、鳶さんが担当します。
Q.酉の市とは?
関東の寺社を中心に、江戸時代から行われてきた「酉の市」。開運招福や商売繁盛を願い、正月を迎えるためのお祭りです。

Q.いつ開催される?
毎年11月の酉の日に開催され、最初の酉の日を「一の酉」、その後、12日おきに訪れる酉の日を「二の酉」、「三の酉」と呼びます。酉の日が訪れるタイミングによっては、三の酉までの年もあり、2024年は三の酉までになります。

Q.何をするお祭り?
酉の市を訪れたら、まずは参拝して一年の無事を報告し、翌年の幸福を祈りましょう。そのあと、「運や金銀をかき集める」縁起物の熊手を露店で購入することが醍醐味です。

■ 流れ
19:00 集合
19:10 移動
19:20 酉の市ぶらぶら
20:00 鷲舞ひ@瑞鷲渡殿他
20:30 終了

■ 下記了承の上ご参加ください
※少雨開催、大雨中止。主催者の主観で決めます。中止の場合は全額返金されます。
※開始直前、直後から天気が悪くなってしまった場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
※キャンセルの場合はメッセージではなくイベントのチケット選択画面でしてください。
※遅れてくる場合は必ずイベントメッセージに連絡をしてください。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。

イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂

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@なかまつ (クリエイター)

サークルイベントの基本情報
キャンセルポリシー ・イベント開始の7日前までにキャンセルされた場合はポイント含め全額返金されます。
・それ以降にキャンセルされた場合は、事前決済金額のうち、下記のキャンセル料率がキャンセル料になり、決済金額とポイントのそれぞれからキャンセル料を差し引いた金額が返金されます。
 ・6日前から3日前まで: 30%
 ・2日前: 50%
 ・前日: 80%
 ・当日: 100%
・ただし、お申し込み後 1時間以内(イベント当日のキャンセルは除く)にキャンセルされた場合は全額返金されます。
中止の場合 最少催行人数に達しない場合、および天候不順など主催者の判断によりイベントが中止される場合があります。その場合、参加料金は全額返金されます。 連絡先交換について LINE等の個人情報の取得・交換については双方同意のうえ慎重に行ってください。連絡先交換のルール(禁止事項等)について詳しくはこちらをご覧ください。
参加申し込み

早割1

定員   10名

対象   メンバー+非メンバー

参加料 :

¥700

募集終了

早割2

定員   2名

対象   メンバー+非メンバー

参加料 :

¥900

募集終了

早割3

定員   3名

対象   メンバー+非メンバー

参加料 :

¥1,100

募集終了

早割4

定員   4名

対象   メンバー+非メンバー

参加料 :

¥1,300

募集終了

早割5

定員   5名

対象   メンバー+非メンバー

参加料 :

¥1,500

募集終了

早割6

対象   メンバー+非メンバー

参加料 :

¥1,700

通常

対象   メンバー+非メンバー

参加料 :

¥2,000

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