ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむ20代30代中心のサークルです!
サークルのルールやよくある質問などはサークル説明でご確認ください。
https://tunagate.com/circle/70865
今後のイベント一覧はこちらです。
https://tunagate.com/circle/70865/events
下記アプリ「大江戸今昔めぐり」は江戸時代と現代の地図を比較して散歩することができます。見ながら歩くと面白いので興味ある方はインストールしてみてください♪
https://www.edomap.jp/customer_p.html#contents5
■ 今回の内容
旧石器時代から現代までの世田谷の歴史を勉強します。解説もします。
公式ページ
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/011/002/d00138265.html
世田谷区立郷土資料館は、世田谷区制30周年事業の一環として昭和39年(1964年)9月10日に開館した都内最初の公立地域博物館です。建物の設計は日本近代建築の歴史に大きな足跡を残した建築家・前川國男氏によるものです。その後、収蔵資料の増加により手狭となったので、昭和62年(1987年)に新館を増築しました。平成26年(2014年)9月10日で開館50周年を迎えました。
世田谷区に関する区内外の歴史・民俗資料等の収集・保存、展示、調査・研究を行っています。
入館は無料です。皆様のご来館をお待ちしております。
郷土資料館は世田谷代官屋敷(重要文化財)の敷地内にあります。
世田谷代官屋敷は、江戸時代中期以来、彦根藩世田谷領20ヵ村の代官を世襲した大場家の役宅で、大場代官屋敷とも呼ばれています。大名領の代官屋敷としては都内唯一の存在であり、その由緒により、昭和27年(1952年)11月3日、「都史跡」に指定されました。同時に同家所蔵の古文書は一括して「都重宝(現在都指定有形文化財)」に指定されています。また、現存する大場家住宅主屋及び表門の二棟が、近世中期の代表的上層民家としてよくその旧態を保存し、貴重な建造物であるとの理由で、昭和53年(1978年)1月21日、住宅建造物としては都内で初めて国の「重要文化財」に指定されました。
■ 流れ
①集合
②散策
③時間になったら終了
※終了場所は●あたりの予定です。状況により変更する可能性があります。
■ 下記了承の上ご参加ください
※動きやすい服装をお勧めします。
※雨天開催、大雨中止。主催者の主観で決めます。中止の場合は全額返金されます。
※開始直前、直後から天気が悪くなってしまった場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※本イベントで参加しようとしているイベントや施設が天候やトラブルなどで中止となったり入場できなくなったりする場合があります。その場合は付近の散策やカフェ、ランチ会に変更します。
※開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
※キャンセルの場合はメッセージではなくイベントのチケット選択画面でしてください。
※イベント開始後はメッセージの確認がほとんどできないため、遅刻の場合の合流は難しいかもしれません。合流できない場合の責任は負えません。個別メッセージの確認は遅くなるため連絡は必ずイベントメッセージにしてください。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂