ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむ20代30代中心のサークルです!
サークルのルールやよくある質問などはサークル説明でご確認ください。
https://tunagate.com/circle/70865
今後のイベント一覧はこちらです。
https://tunagate.com/circle/70865/events
■ 今回の内容
こちらの2か所にいきます。どちらも入場無料です。2か所間の移動は徒歩15分くらいです。
①
友愛労働歴史館は、一般社団法人日本労働会館(1931年に財団法人として認可)が運営する社会運動の歴史資料館です。友愛会創立100周年の2012年8月1日、友愛会館(旧ユニテリアン教会・惟一館)8階に新装オープンいたしました。当歴史館は、①友愛会から連合までの民主的労働運動、②社会民主党・社会民衆党から日本社会党・民社党までの社会主義運動、③ユニテリアン教会・惟一館ゆかりの社会運動、に関する資料の収集・管理、調査・研究、展示・情報発信に取り組んでいます。私たちは社会運動の先達者のメッセージを読み解き、再発信していきます。ユニテリアン教会・惟一館や友愛会のゆかりの先達者として福澤諭吉、内ヶ崎作三郎、安部磯雄、賀川豊彦、新渡戸稲造、吉野作造、鈴木文治、松岡駒吉、西尾末広、市川房枝、渋沢栄一、クレイ・マッコーレイ牧師(ユニテリアン教会)、キャロライン・マクドナルド女史(日本YWCA創設者)らがいます。
「日本労働運動の100年余―友愛会・総同盟(戦前)を中心とする」
http://yuairodorekishikan.com/?page_id=9
入場無料
②KeMCo(慶應義塾ミュージアム・コモンズ )
新春展2024「龍の翔かける空き地 唐様前夜:林羅山とそのコミュニティ」
新たな年の挨拶にはどんな言葉やイメージを添えるでしょうか。お祝いの言葉、近況報告、親しい人の写真・・・「干支」も馴染み深いものです。
2024年の干支は「辰」(龍)。干支のうちで唯一の想像上の生き物です。龍は洋の東西を問わずいろいろな文物に表されてきました。自然を操る龍、秘境に潜む龍、守護する龍、あるいは戦う龍など、そのイメージはさまざまです。本展覧会では、新年の幕開けに、慶應義塾のキャンパスで文化財を巡る活動を行う部門から、「龍」にまつわる作品を集め、みなさまを個性豊かな龍の住処にご案内します。
日本の龍は中国から伝来したと考えられています。中国の文化はさまざまな時代に日本にもたらされ、独自の展開を遂げました。本展では特別企画として、江戸時代初期に新たな漢学・漢詩の担い手となった林羅山とその周辺の人々の書を展示し、文化を伝え展開させてゆく、今も昔も変わらぬ人々のコミュニティをご紹介します。
https://kemco.keio.ac.jp/all-post/20240110/
入場無料
■ 流れ
15:50 集合
16:00 友愛労働歴史館見学
17:00 移動(徒歩15分)
17:30 KeMCo見学
18:00 終了
■ 参加費
無料~1500円
■ 下記了承の上ご参加ください
※開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
※キャンセルの場合はメッセージではなくイベントのチケット選択画面でしてください。
※施設やお店など、なんらかの理由で入れない場合、開催予定のイベントが開催されない場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※途中参加はOKですが、合流できない場合の責任は負えません。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂
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