イベントレビュー

ささやかな食生活の変化で地球の未来が変わる?

切っても切れない私達と食事。 私達の食生活が地球の環境に大きな影響を与えています。 2018年、科学誌『ネイチャー』に掲載された研究によると、 家畜生産は世界の83%もの農地を使用しているのに、 18%分のカロリー及び37%分のたんぱく質しか生産できないそうです。 牛肉の生産はアマゾンの森林破壊にも影響しているとのことです。 「もしアメリカ人全員が、1年間、平均して1週間にハンバーガー1個分の牛肉を減らしたら、 地球温暖化に対して車1000万台分を減らすのに相当する効果があります」 という話もあります。 食事の廃棄、 私達がお肉をどれだけ消費していて、それが人間と地球の健康にどう影響しているのか。 改善できることはあるのか? そういったことに興味のある方、 ぜひ、座談会に遊びに来てください♪

足るを知る。食品ロス解決の王道!

みなさん、甘いものお好きですか? 私は最近、和菓子にハマっていて、おまんじゅうや大福を食べています🍡 美味しいものを食べるとき、贅沢だなー✨と感じることはありませんか? 贅沢とは。 実際の生活が必要とする以上の消費とされています。 おまんじゅうは贅沢品ですね。 アフリカのケニアでは国民の33%、3人に1人が栄養不足からくる飢餓で苦しんでいます。 飢餓が起こる理由は何でしょう? それは、食料がないからなのではなく、貧困のためだと言われています。 食料はありますが、借金返済のために先進国に輸出して換金しているのです。 自国の食料供給を犠牲にして…😞 飢餓をなくすには、先進国に住む人々のライフスタイルの変革が鍵となると言われています。 世界の飢餓と栄養不足の解消に必要とされているのが190億ドルと言われています。 先進国のアイスクリームの年間消費額が110億ドルなので、アイスクリームをやめるだけでも、貧困の解決に大幅に貢献します! 足るを知ることの大切さは哲学的な考え方ですが、近年科学者の間でも見直されてきています。 あるもので満足すること。 私の知人で、お湯を飲むだけで幸せを感じられる人がいます。すごいですよね!! 私はまだまだその域には到達していませんが、 まずは三食のごはんで満足して、おやつを食べる回数をなるべく減らすよう心がけていきたいです💪

ロスがないケーキ屋さん☆彡

私は今、町のお菓子屋さんで働いています。 チェーンのカフェとの違いで感動していることは、 ロスが全くと言っていいほど出ないということです。 カフェで働いていたときは、 夜になるとゴミ箱にどっさりサンドイッチや焼き菓子やケーキを捨てていました。 けど、今のケーキ屋さんでは、ロスが全くと言っていいほど出ません✨ お客さんの流れを見ながら、パティシエと販売スタッフで相談して仕込んでいきます。 材料も高くつくので、作るときは慎重に、大切に作ります。 ミスなどして現場がピリつくこともありますが、それは真剣だからこそです。 (お菓子をトレーにのせて運ぶ時は毎回心臓がドキドキします) とはいえ、少量ですが売れ残ることもあります。 けど、それはすべて従業員が大喜びでいただいています。 大事に作ったケーキの味は、とってもとっても美味しいのです。 こういうお店が増えたらなあ。私の理想です♪

おからはゴミじゃない!

おから裁判ってご存知でしょうか?   以前、おからが産業廃棄物かどうかということが裁判にかけられたことがあります。   そしてその裁判では最終的におからが廃棄物であるという判断がくだりました。 なぜゴミ扱いされてしまったのか。 おからは豆腐の製造過程でたくさんできるのですが、消費期限が短いという欠点があります。   この裁判は10年以上も前の話で、最近ではおからはパウダーとして加工されたりして、ずっと流通されやすくなりました。 それでも今でも年間で2トンはごみとして捨てられているようです。   おからは卯の花のイメージがあると思いますが、他にもハンバーグのつなぎでいれたり、コロッケのタネとして揚げたり色々アレンジできます。 個人的におすすめなのはおからドーナツです。素朴な味わいで、食感がもちもちしておいしくなります!   生のおからだと期限が早いですが、おからパウダーはかなり日持ちします!   食べられるものなのに最初からゴミとされてしまう…その前に私たちの意識でなんとかできないものでしょうか!