NMB48の板垣心和が、10月31日発売の『blt graph. vol.112』（東京ニュース通信社刊）に登場する。撮影は岡本武志が担当し、同誌で初のソログラビアを飾った。

掲載カットは艶やかで大人の色香が漂う仕上がりで、ラグジュアリーな世界観の中で板垣の表情や雰囲気が際立っていると伝えられている。誌面ではこれまでとは異なる雰囲気を打ち出したビジュアルが並び、初登場ならではのインパクトを放っている。

グループは今年結成15周年を迎えており、記事は板垣を次世代を担う存在として取り上げている。個人のソログラビア掲載が節目の年の動きと重なる点も注目されている。

さらにNMB48は11月12日に32ndシングル『青春のデッドライン』をリリース予定で、グループとしての活動と個人の露出が同時期に進行する形となる。雑誌掲載とシングル発表が重なることで、板垣の今後の動向に対する関心が高まっている。