AKB48の大盛真歩、鈴木くるみ、正鋳真優の3人が、グループ20周年を機にグラビアで共演した。Smart FLASH掲載の撮影で、3人は初めての共演であることを明かしている。

取材では互いのグラビアの魅力や撮影の感想、日頃のボディケアについて語った。正鋳はスキンケアを重視していると述べ、大盛は入浴後にボディクリームを塗る習慣があると明かした。

鈴木は撮影に向けて歩く量が増えたことや、写真集の撮影経験について触れた。3人は12月で迎えるAKB48の20周年についても言及し、大盛は幼少期から憧れていたグループに所属できたことを奇跡的と表現した。

正鋳はAKB48が結成された年に生まれたことを挙げ、グループと共に歩んでいる実感を語った。鈴木は以前はファンとして見ていたが、現在はメンバーとして活動できる喜びを述べている。

撮影ではそれぞれの個性や“素の一面”を見せる場面もあり、20周年を迎える今のAKB48の多様性や若手の存在感が強調された内容となっている。