坂崎 愛（STU48 4期研究生）は、2025.09.25付のリレーブログ 2周目で自身の近況を報告した。4期研究生は総勢 18人であり、8/31に横浜アリーナで行われた@JAM EXPO 2025 supported by UP-Tで4期研究生がお披露目された経緯に触れている。

坂崎は18人のなかで「一番端っこ」だったことを明かし、歌やダンスがまだ未熟であると痛感したこと、もっと見つけやすい位置に立ちたいという向上心を示した。

また、9/6、9/7に山口県で行われたハイタッチ会とトークイベントに参加したことに感謝を述べ、緊張で声が震えたことも正直に記している。誕生日を迎えた際に「お誕生日おめでとう」と言われたり、自分の名前の書かれたうちわを見かけたりした体験から、実際に会えることの素晴らしさを実感したという。

当日の行動としては、お披露目前にSTU48のエンブレムを撫でてから舞台に立ったことや、帰宅後に撮った写真への感想を述べるなど、現場での細やかな心境も伝えられている。今後は歌やダンスの技術向上と、写真をもっと撮ること、そして「いっぱい会いたい」という意欲を示して締めくくっている。