牧野真莉愛が6月5日にアインシュタインの単独お笑いライブに参加し、その様子をインスタに投稿した。6月10日には北海道日本ハム対東京ヤクルトの交流戦で副音声出演することが決まっており、ファーストピッチなど会場での経験もあるファイターズファンである。

お笑いで手を叩いて笑う表情も、球場でフレッシュに話す姿も、推しの「今」を現場で共有できる絶好のチャンスだ。画面の向こうの一枚の写真より、ライブ会場や球場で同じ瞬間を笑い合える体験が記憶に残る。こういう熱量って、結局「語れる相手」がいると一気に加速する。今週末に一人参加歓迎のイベントや観戦仲間と合流して、ライブ後に感想を語り合うだけで推し活の幅が広がるはずだ。自分で小さな企画を立ててみるのもおすすめで、仲間が増えるほど次の誘いも自然に回り、推しとの関係が日常に根づいていく。