NMB48の和田海佑が大阪で写メ会を行い、リボンを付けたツインテール姿の写真をインスタグラムに投稿し感謝の言葉を届けた。参加者からは「どストライク」「いっぱい撮れて幸せ」といった反応が寄せられ、写メ会が近距離での交流機会として支持されている。

こんなイベントは推しの可愛さを直で楽しめる最高の機会だ。衣装やヘアアレンジを一緒に楽しむことで思い出がより鮮明になるし、撮った写真がそのまま語りネタになる。こういう熱量って、結局語れる相手がいると一気に加速する。トークルームで事前に空気感を確かめたり、一人参加歓迎の場で新しい仲間と会ってみると次の予定が生まれやすい。ライブや握手会とは違う近さだからこそ、その場の空気を共有した仲間と次に繋がるトークが生まれる。撮影後に写真を共有して「次もこれやろう」と話が弾めば、推し活の輪は自然に広がる。今週末に同じテンションの人と会える場があるだけで、推し活は現実に根づくし、自分で小さなオフ会を企画してみるのもおすすめだ。