Agora Café
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哲学カフェを中心に活動していきますが、会の目的に資する範囲で様々な事をやりたいと思っています。
【Agora Caféの目的と方針】
・目的
当サークルは、自然科学的態度を一つの土台としながら、人間・社会・価値・意味について対話し、思索する場です。
一方で、美しさ、感情、愛、人生の意味といった、科学のみでは還元しきれない問いも、人間にとって重要な探究対象として扱います。
本サークルは、異なる視点を持つ他者との対話を通じて、自らの前提や思考を更新していくことを目的とします。
・方針
① 他者に強要しない限り、思想信条は尊重されます
この場では、宗教・政治・倫理観・人生観を含め、各人の思想信条そのものを否定しません。
ただし、自らの価値観を絶対視し、他者へ強制・誘導・支配しようとする行為は認めません。
「自分とは異なる考えを持つ人が存在する」という前提のもとで、対話を行います。
②「事実」として語ることには条件がある
この場では、自由な発想や思索は歓迎されます。
美しさ・感動・意味・価値観など、科学的検証になじまない問いも重要なテーマとして扱い、「証明できないから無価値である」とは考えません。
一方で、ある主張を「事実」や「正解」として共有する場合には、論理的整合性および可能な限りの科学的・客観的根拠を求めます。
ここでいう「科学」とは、反証可能性・再現性・暫定性を備えた、誤りうることを前提とした知識の更新体系を指します。
また「論理」とは、前提と結論の関係が矛盾なく説明可能であることを指します。
そのため当サークルでは、都市伝説・陰謀論・性格類型論・疑似科学など、十分な実証的根拠を持たない言説を、事実的知識としては扱いません。
個人としてそれらを信じる自由は尊重しますが、検証可能性を欠いたままの断定的な主張や拡散は、本サークルの趣旨とは異なるものと考えています。
③この場は、議論における勝敗や優劣を目的としません。
重要なのは結論の一致ではなく、「なぜその考えに至ったのか」を相互に理解し合うことです。
他者の意見を論破することではなく、異なる視点の背景を辿ることに価値を置きます。
【哲学カフェの開催形式について】
哲学カフェ mini
人数:4〜6人
日時:平日夜
場所:喫茶店
少人数で、ゆっくりと対話を行う形式です。
自由度の高い対話の場です。雑談・相談・個人的な経験談も歓迎しており、話題が派生したり脱線することも対話の一部として尊重しています。
哲学カフェが初めての方や、大人数で話すことが苦手な方にも参加しやすい形式です。
哲学カフェ
人数:9人前後
場所:貸会議室又は飲食店
具体的なテーマについて対話を行う標準形式です。
テーマによっては、美術館・博物館・宗教施設などを実際に訪れ、体験を通して考える企画を行う場合があります。
「知識として理解する」だけではなく、実際に見て、感じたものを持ち寄りながら対話することを重視しています。
哲学カフェsymposium
人数:18人前後
場所:貸会議室
抽象的・根源的なテーマについて、多角的に考察する形式です。
4人1組のグループに分かれ、メンバーを入れ替えながら複数回対話を行います。
最後に全体で、それぞれのグループで出た問いや意見を共有します。
結論を出すことよりも、「異なる価値観や考え方に触れること」を重視した形式です。
【注意事項】
下記に該当すると運営が判断した場合、事前の警告なく今後の参加を拒否致します。
判断理由に関する個別説明や議論には対応いたしません。
1. ハラスメント・攻撃・差別的言動
個人への暴言、侮辱、人格否定
威圧的・攻撃的な言動
相手を萎縮させることを目的とした発言や態度
人種、性別、宗教、思想、性的指向、障害、学歴、職業等に関する差別・排除・蔑視的発言
ただし、テーマに基づく概念・制度・社会構造に関する議論そのものを制限するものではありません。
2. プライバシー侵害
個人情報の暴露・共有
録音、録画、撮影、配信
3. 個人情報の詮索・接触の禁止(会の前後を含む)
本名、年齢、職業、連絡先、居住地などを聞き出す行為
4. 勧誘・営業行為
ナンパ、宗教、ビジネス、政治活動、ネットワークビジネス等への勧誘行為
5. 場の安全性・対話環境を損なう行為
意図的な挑発、荒らし行為
進行を著しく妨害する行為
他者の発言機会を過度に奪う独演や遮り
論点の攪乱、揚げ足取りのみを目的としたやり取り
結論の押し付けや、対話・検討そのものを拒絶する態度
6. 運営判断について
上記禁止事項に該当する場合に加え、当会の趣旨・方針・対話姿勢に著しくそぐわないと運営が判断した場合。