14：00 小石川植物園正門付近
（待ち合わせ場所詳細は別途ご案内します）
16：00 退園後、30分程度歩いて六義園方面へ
17：00 千石駅のお手軽なファミレスなどで休憩＆食事しませんか？
（予約はできないので並びます。また人数によっては席が分かれる予定です。）
18：00 六義園夜間特別鑑賞へ
十分鑑賞できましたら解散です♪
メインイベントは六義園ですが、これだけだと物足りないかなと思い、小石川植物園を追加しました。
かなり歩く予定です。また、六義園は夜間のためかなり暗いです。
歩きやすい靴でお越しください。
【小石川植物園】
小石川植物園は、植物学の研究・教育を目的とする東京大学の附属施設です。
この植物園は日本でもっとも古い植物園であるだけでなく、世界でも有数の歴史を持つ植物園の一つです。
園内には長い歴史を物語る数多くの由緒ある植物や遺構が今も残されており、国の史跡および名勝に指定されています。
https://koishikawa-bg.jp/
【六義園】
六義園は造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられておりました。
元禄８年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳澤吉保自ら設計、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。
六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園です。
庭園は中の島を有する大泉水を樹林が取り囲み、紀州（現在の和歌山県）和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝の景観が八十八境として映し出されています。
明治時代に入り、岩崎彌太郎氏(三菱創設者)の所有となった当園は、昭和13年に東京市に寄付されて一般公開されることになりました。昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定されました。
https://www.tokyo-park.or.jp/park/rikugien/index.html
☆予算☆
参加チケットとして1700円（小石川植物園入園料と六義園夜間特別鑑賞チケット含む）
六義園夜間特別鑑賞チケットは枚数制限があり、完売する日もあるようですので、事前にこちらで手配いたします。
休憩時の飲食代は、当日各自ご負担ください。
宗教、ビジネスの勧誘はNGです。
友達作りのための連絡先交換は、お互いの同意のもと、各自の責任でお願いします。
Post
