ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむ20代30代中心のサークルです!
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下記アプリ「大江戸今昔めぐり」で江戸時代と現代の地図を比較して散歩しますので事前にインストールしておいてください。
https://www.edomap.jp/customer_p.html#contents5
※江戸時代と現代の地図を重ねて表示したりできます。今回の場所以外にもいろいろみてみると面白いと思います♪
■ 今回の内容
こちらで贅沢な紅葉散歩をたのしみます♪
Wikipediaの記事
国立科学博物館附属自然教育園は、東京都港区白金台にある自然緑地である。「旧白金御料地」として園内全域が天然記念物および史跡に指定されている。
概要
渋谷区から港区に向けて東流する古川(渋谷川)南岸に面した標高32メートルの武蔵野台地上に位置する。
もともと江戸時代以前より屋敷などに使われた土地ではあるが、あまり人の手を入れていない状態が長く保たれたことで、人口密集地となる以前の東京都区内の自然の姿をうかがい知る貴重な場所となっている。その意味で同じ屋敷地をルーツとする隣地の東京都庭園美術館の手入れの行き届いた庭園としての姿とは好対照をなしている。
歴史
園内は「旧白金御料地遺跡」として埋蔵文化財包蔵地化されており、有史以来この地に人が住んでいたことが園内より縄文土器や弥生土器・近世の遺物が発見されたことで確認できる。
室町時代の頃、この地には白金長者(柳下上総介)と呼ばれる豪族が居館(白金長者屋敷)を構えたと伝えられ、その遺構とされる土塁が園内にみられる。その後、江戸時代には高松藩主松平頼重の下屋敷として用いられた。明治時代に入ると陸海軍の火薬庫として使用され、一般人の立ち入りが禁止された。1917年(大正6年)に陸軍から宮内省帝室林野局に委譲され、白金御料地となった。戦時中は田畑にされる、防空壕が掘られるなど荒廃が進んだ。戦後、以前から隣接する国立教育研修所が演習林として利用していた経緯などから文部省に移管される。1949年(昭和24年)に全域が「旧白金御料地」として天然記念物および史跡に指定され、同時に「国立自然教育園」として一般公開された。1962年(昭和37年)に国立科学博物館附属自然教育園となった。
大正時代の文献によれば、かつてはモミ、スギ、マツといった針葉樹が林を形成していた。しかし、明治神宮造営のための大規模な移植や、近接道路からの大気汚染などから針葉樹は激減してしまい、現在は落葉広葉樹が主体の森となっている
■ 流れ
①集合
②散策
③時間になったら終了
■ 参加費
無料~1500円
※入場料・入館料は各自でお支払いください。
■ 下記了承の上ご参加ください
※基本歩いているので動きやすい服装をお勧めします。
※少雨決行ですが、前日または当日に荒天が予想される場合は直前でも中止にします。その場合は全額返金されます。
※開始直前から天気が悪くなってしまった場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※本イベントで参加しようとしているイベントや施設が天候やトラブルなどで中止となったり入場できなくなったりする場合があります。その場合は付近の散策やカフェ、ランチ会に変更します。
※開始の24時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。開始の24時間以内で最少催行人数を下回った場合は原則開催します。
※キャンセルは問題ありませんが必ずチケットのキャンセルをしてください。イベントのチケット選択画面からキャンセルできます。申込状態のまま当日こないというのは参加人数がきちんと把握できないことと、ほかの参加者の方にも迷惑がかかるためおやめください。
※イベント開始後はメッセージの確認ができないため、遅刻の場合の合流は難しいです。合流できない場合の責任は負えません。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂