次回作 の創作に伴って実践形式のワークショップをやります。
現代は解答がなく未来が予想出来ない社会です。 そんな時代にはわからないことを面白がり、挑戦するアート思考が大事です。
創作しながらアート思考も学びましょう。
参加者には事前にシナリオをお送りします。
その場でリハーサルワークショップをやりつつ参加者の皆様とシーンを作っていきます。
時間があったら撮影も致します。
撮影した素材は参加者に後日編集してご提供致します。
配役は参加者の皆様を見て決めたいと思っています。
ストーリー
ビックバン構想で街自体が動いている福岡。福岡の真下には警固断層がある。
映像と演劇で魅せる福岡の街とそんな福岡で活きている男女の姿と会話劇。
・シナリオは7割出来てますが、残りは当て書きにしたいと思っています。
募集役柄
近藤 清(40〜50代)・・・現場監督
近藤 晴子(30〜40代)・・・近藤の妻
生島 麗(20代)・・・清と交際している、地震観測所に勤めている
細田 透(20代)・・・麗の彼氏 面倒なことが嫌い
薫(20代)・・・麗の友人
ひかる(20代)・・・麗の友人・・
[当日大まかな手順]
1自己紹介
2ウォーミングアップ
3役を割り振り読み合わせ
4立って練習
5演出
6撮影
参加資格
興味がある方全員/ ワークショップのみ参加・作品に参加(いずれも可)
注)人数に満たなかった場合には開催中止になる可能性も御座います。
参加費
二千円
場所
参加者に個別にご連絡
日時
9月17日13:00-15:30
締め切り
9月17日 11:00
開催者(てる)
国内外で演劇映画活動
1年ほど前から福岡移住
文化レベルの向上に力を注ぐ