伊豆高原・麻布十番 日本文化国際交流会

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最終ログイン:2016年1月20日 13:37


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伊豆高原・麻布十番 日本文化国際交流会長年、絹・桑を原材料とする健康・美容・教育事業を営んで来た中で、日本の伝統文化の維持、国際社会への発信が必至と強く思うようになりました。私も77歳になるので、これからは、それらのプロパガンダのために培ってきたノウハウを、後続の為にお役に立てたいと思います。下記に自己紹介を追記します。
現在より39年前、38歳で次女を高齢出産したことがきっかけで膠原病を発症する。様々な紆余曲折を経て、自然療法、特に絹・桑を中心として、自らの病を克服した。
その後、1987年に銀座・横浜にて、絹・桑や自然療法の素晴らしさを伝えるべく、自然療法のボディケアの商社・㈱カトレア・グループを設立させる。しかし、次女の健康状態の悪化のため銀座は閉鎖。もともと別荘のあった、空気の良い伊豆高原へ転地療養させる。
次女のアトピーの発症、合併症により進路を見失う次女のメンタルケアのために、1996年春、伊豆高原に絹・桑と自然療法のボディケアサロン、「はなまゆ」をオープン。絹の健康・美容効果の研究の結果、絹をエキス状にし、「飲む」「ぬる」ことが最高の使用方法とつきとめ、自身も次女も完全に病を克服する。
しかし、国内養蚕の衰退という実情を目の当たりにして、なお奮起し、自ら完全無農薬の桑で育てた蚕の国産まゆと、桑の実で、シルクエキス・桑ミネラルを製造すべく、伊豆高原の所有地に桑畑を作り、その桑で育てた蚕のまゆを2009年夏に初収穫する。同時に食用・化粧品用新素材、「絹エキス」「絹クリーム」「桑ミネラル」を販売開始。そして、2010年5月に、再び銀座数寄屋橋にまた、翌2011年5月に銀座四丁目、さらに2013年5月に熱海温泉自然郷に、また2015年5月に麻布十番に、絹・桑ルネッサンスのアンテナ・エステサロンをオープン。さまざまな講演活動の傍ら、東日本大震災以降は、被災地支援・土壌再生のために桑の木を植える「マルベリープロジェクト」に尽力している。ふるさとテレビ顧問(地域創生ネットテレビのパイオニア団体。特別顧問日野原重明先生他、著名人多数。主な講師は大臣や大手企業経営者。講演会場は永田町の議員会館など)

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