東京都の人文のサークル一覧 (3件)

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Agora Café

哲学カフェ

読書会

美術館・博物館鑑賞

55件

東京都

Agora Cafe は、哲学カフェ、美術館・博物館鑑賞、読書会、フィールドワークなどを通じて学びを深める学術探究サークルです。「対話」「探究」「教育」を活動の柱とし、哲学・歴史・芸術・宗教・科学など幅広いテーマを扱います。 【Agora Caféの目的と方針】 ・目的 当サークルは、自然科学的態度を一つの土台としながら、人間・社会・価値・意味について対話し、思索する場です。 一方で、美しさ、感情、愛、人生の意味といった、科学のみでは還元しきれない問いも、人間にとって重要な探究対象として扱います。 本サークルは、異なる視点を持つ他者との対話や学習を通じて、自らの前提や思考及び知識を更新していくことを目的とします。 ・方針 ① 他者に強要しない限り、思想信条は尊重されます この場では、宗教・政治・倫理観・人生観を含め、各人の思想信条そのものを否定しません。 ただし、自らの価値観を絶対視し、他者へ強制・誘導・支配しようとする行為は認めません。 「自分とは異なる考えを持つ人が存在する」という前提のもとで、対話を行います。 ②「事実」として語ることには条件がある この場では、自由に考えることを歓迎します。 美しさ、感動、意味、価値観、生き方のように、簡単には証明できない問いも大切に扱います。 証明できないものを無価値だとは考えません。 ただし、自由に考えることと、根拠なく断定することは別のものです。 ある主張を「事実」や「正解」として語る場合には、その主張を支える根拠と論理を求めます。 自然科学では、観察・実験・検証・反証可能性などを通じて、自然現象に関する主張を検討します。 社会科学では、統計・調査・比較・制度分析・先行研究などを通じて、社会に関する主張を検討します。 人文科学では、文献・史料・歴史・思想・言葉・文化的文脈などを踏まえ、人間の営みや解釈に関する主張を検討します。 もちろん、何を科学と呼び、何を疑似科学と呼ぶかについて、完全に確定した基準があるわけではありません。 その線引き自体も、今なお議論の対象です。 そのため当サークルは、ここで述べる立場を絶対的な真理としてではなく、対話を成り立たせるための運用上の約束として採用します。 「私はそう感じる」「私はそう考える」という個人の感覚や価値観は尊重します。 しかし、「実際にそうである」「社会はこうである」「人間はこういうものだ」と語る場合には、その主張がどのような根拠に支えられているのかを問います。 また、解釈は自由な思いつきではありません。 資料、文脈、言葉の使われ方、他の可能な読みとの比較に耐えうるものとして扱います。 論理とは、前提と結論の関係が矛盾なく説明できることを指します。 当サークルでは、都市伝説・陰謀論・スピリチュアル・疑似科学など、十分な根拠や検討可能性を持たない言説を、事実的知識としては扱いません。 個人として信じる自由は尊重しますが、検証可能性を欠いたまま断定したり、事実として広めたりすることは、本サークルの趣旨とは異なります。 ③この場は、議論における勝敗や優劣を目的としません。 重要なのは結論の一致ではなく、「なぜその考えに至ったのか」を相互に理解し合うことです。 他者の意見を論破することではなく、異なる視点の背景を辿ることに価値を置きます。 【人間関係のルールについて】 ・個人情報(連絡先等)の交換は推奨していません。ただし、複数回の参加を通じて参加者同士が自然に親しくなることまでを否定するものではありません。複数回、当サークルにて顔を合わせたことのある方と双方の合意がある場合については、これを黙認します。 ・「匿名性を保ったままこの場にいたい」と伝えられた場合は、その意思を必ず尊重してください。その際、理由を尋ねることも禁止します。その意思に対して圧力をかける行為——不満げな態度を取る、嫌な顔をする、理由を尋ねることは、個人情報を執拗に求める行為と同等とみなし、運営が厳正に対処します。悪質な場合や迷惑行為が認められる場合には、警察等の関係機関へ相談することがあります。 「連絡先交換を迷いが生じる程度の関係であれば交換しないでください」 ・会の外で形成された人間関係や、その中で生じたトラブル・対立について、運営は一切関与しません。これらの問題を会に持ち込もうとする行為があった場合、事情の如何を問わず、当事者双方を同様に扱い、今後の参加をお断りします。 【哲学カフェの開催形式について】 哲学カフェ mini 人数:4〜6人 最小開催人数:3人(目安) 日時:平日夜 場所:喫茶店 少人数でゆっくりと対話を行う形式です。 テーマは設けていますが、堅苦しい議論の場ではなく、自由度の高い対話の場です。 そのため、本会では場の雰囲気や参加者同士の話しやすさを重視し、テーマ内容や主催者の年齢(29歳)などを踏まえて参加対象年齢を設定することもあります。 雑談・相談・個人的な経験談も歓迎しており、話題が派生したり脱線することも対話の一部として尊重しています。 大人数で話すことが苦手な方にも参加しやすい形式です。 哲学カフェ 人数:9〜13人 最小開催人数:6人(目安) 場所:貸会議室又は飲食店 具体的なテーマについて対話を行う標準形式です。 聴き手だけに徹して参加することも可能なので、とりあえず色んな人の考えに触れてみたいという人に合っています。 テーマによっては、美術館・博物館・宗教施設などを実際に訪れ、体験を通して考える企画を行う場合があります。 問いを深めることを重視しています。 哲学カフェsymposium 人数:18人前後 場所:貸会議室 抽象的・根源的なテーマについて、多角的に考察する形式です。 4人1組のグループに分かれ、メンバーを入れ替えながら複数回対話を行います。 最後に全体で、それぞれのグループで出た問いや意見を共有します。 結論を出すことよりも、「異なる価値観や考え方に触れること」を重視した形式です。 また、これ以外にも、主催者が「行きたい」「やってみたい」と思ったことを、思いつきで実施することがあります。 O&A Q:なぜ自然科学を土台にするのか? A:主催者の思想的な偏りです。 私は科学を愛しています。 価値観は自由でも、事実は自由ではないと考えているので、自然科学を土台にしています。 哲学や価値観の問題に「絶対的な正解」があるとは思っていません。 ただ、少なくとも何が事実として分かっているのかを無視したまま議論することには、あまり興味がありません。 「何を信じたいか」を考える前に、まず「何が分かっているのか」を大切にしたい。 そのため、自然科学を一つの共通基盤として扱っています。 Q:つなげーとは、もともと出会いや交流を目的とした側面の強いサービスだと思うが、Agora Caféは個人情報の交換禁止など、人間関係に対するルールが厳しすぎないか? A:主催者は、人間が好きではありません。人間関係もあまり好きではありません。 ...というと誤解されそうですが、「仲良くなること」や「コミュニティ化」が前提になる空間に、少し息苦しさを感じています。 Agora Caféでは、誰と仲が良いか、どんな肩書きか、どんな立場かよりも、「今ここで何を考えるか」を大切にしたいと考えています。 そのため、個人情報の交換や過度な私的交流を前提にしないことで、できるだけフラットに参加できる場を守ろうとしています。 もちろん、人として自然に関係が生まれること自体を否定したいわけではありません。 (私自身、気の合う友人のような存在がほしいと思う気持ちは、それなりにあります。) ただ、「出会い」や「つながり」が強く前提化された瞬間に、安心して話せなくなる人がいることも事実だと思っています。 また、ナンパ目的の参加や、場の空気を壊すような方をできるだけ避けるため、あえて強めの文言・ルール設定にしています。 実際には、常識的な範囲での交流まで過度に取り締まりたいわけではありません。 (とはいえ、場の趣旨を逸脱している場合は、容赦なく対応します。) 少し不器用で、やや偏った運営方針かもしれません。 それでも、「人間関係」より先に自由に思考できる空間を置きたい。その考えで運営しています。 Q.参加にあたって哲学などの知識は必要か? A:参加にあたって、専門的な知識は必要ありません。 哲学に詳しくなくても、本をたくさん読んでいなくても、初めての方でも、そのままご参加いただけます。 当サークルは、知識の量を競う場ではありません。 ひとつの問いについて、自分の言葉で考え、他の参加者の考えに耳を傾けながら、少しずつ思考を深めていく場です。 ただし、知識を軽視しているわけではありません。 むしろ、考えるためには学ぶ姿勢が必要だと考えています。 荀子の『勧学』には、 「吾嘗終日而思矣。不如須臾之所學也」 (一日中考え続けても、わずかな時間学ぶことには及ばない) という言葉があります。 自分の頭で考えることは大切です。 しかし、自分の頭だけで考えることが、必ずしも深い思考であるとは限りません。 先人の知恵、偉人達が気づいた学問、科学的知見、社会的背景、他者の経験。 そうしたものに触れ、「巨人の肩に立つ」ことで、私たちはより遠くまで考えることができます。 そのため当サークルでは、必要に応じて主催者や参加者が知識を共有し、学ぶことを積極的に大切にします。 知らないことがあるのは問題ではありません。 大切なのは、知識の多さではなく、知識に対して開かれていることです。 わからないことを、わからないまま持ち込み、そこから一緒に考え、学んでいく。 そのような場として、ご参加いただければと思います。 ※もっとも、主催者である私自身も、知らないことだらけです。 立派な顔をして知識の重要性を語っていますが、実際のところ、日々勉強不足だなと反省することばかりです。 私も含めて知らなかったことを知り、考え方の癖に気づき、少しずつ見える範囲を広げていく場にできればと思っています。知識も、思考のあり方も、参加者の皆さんと一緒に増やしていけたら嬉しいです。

開催イベント
7/17(金) 18:45 新宿駅周辺の喫茶店 7/18(土) 14:00 未定

更新日:10分前

奥いけ【アート鑑賞&読書会】

絵画・アート

映画

読書会

2件

東京都

ファインアーツ(絵画や建築・音楽など)を楽しみ、 みんなで感想などを「おしゃべりして」楽しむためのサークルです。 また映画の他にも、将来は演劇や写真など、 広く芸術と言われる分野もカバーしたいと考えております。 さらに欲張り、工芸品(焼き物や書や骨董品など)についてもフォローしていく予定。 とにかく、アート鑑賞全般について、 みんなで楽しんでいきましょう! お楽しみに!! 美術鑑賞というと、敷居が高いと感じてしまう方がいるかもしれません。 興味はあるけれど、知識が必要じゃないかと思う人もいるかもしれません。 そんなことは全然なくて、ただ自分の直感を大切にして観て楽しんでいけば良いだけなんです。 (もちろん背景知識などがあれば楽しみのバリエーションも増えるでしょう) また当サークルは美術の高尚な勉強会ではありません。 絵画・建築・音楽・工芸・その他の芸術などに、興味関心のある人。 そんな人どうしでの「おしゃべり」を楽しむ会なんです。 (ついでに言うと、おしゃべりで知識もゲットできるんです!) つまり、アート好きで繋がり、交流ができる「場」にしていくのが目的のサークルです。 ちなみにこのサークルは、読書会(「奥池袋読書会」&「人文書リーディング・テーブル」)から派生した分科会です。 アート好きや本好きの皆さんが楽しんでいける。 そんな「コミュニティ」になって欲しいとねがっております。 なお活動場所は東京となっておりますが、新型コロナの影響もあり、 オンラインでの活動を展開していく予定です。 将来的には、リアルとオンラインの二本立てにしていけたらと考えております。 アート好きの皆さん、おしゃべりメインで楽しんでいきましょう。 当サークルに興味を持たれた方は、下記のサイトもご覧ください。 読書会など、その他の活動についても説明しております。 https://www.okuikebukuro-dokusyokai.net/

更新日:2024年3月27日 23:50

人文学と聖書【オンライン】

勉強会

評価 0件

東京都

【西郷隆盛・勝海舟も読んでいた!】 現代日本人で『聖書』を読んだことがある人はどのくらいいるでしょうか? 『聖書』は日本人には馴染みが無い本ですが、日本以外のおよそ99パーセントの国が読んでいる、世界最古であり最新の本なんです。 アップルの創業者やヤフーのCEO、そしてユダヤの大富豪も有名ですが、賢くて力を持つ人ほどこの本を読んでいます。幕末の頃には日本でも海外の知識を得る為に武士が読んでいたそうです。 最後の晩餐やダビデ像、バベルの塔などは有名で多くの人が知っているのに、その詳しい内容はあまり知らない…。(エヴァンゲリオンなどの日本アニメも実はそうですよね。) そこで!一人で読むには難しい『聖書』を皆で読んでみようではないかと思います。 有名な絵画や歴史物の裏話を知って、もっと世の中を面白く、そして賢く! ・なぜ人は生まれたのに死ぬのか ・寿命が決まっている理由 ・本当にイエスは生き返ったのか ・霊の世界とは ・黙示録の秘密          など… ステイホームを機会に知らないことへチャレンジ☆初心者向け講座です。仏教だろうと無信仰だろうと何ら問題ありませんので気軽に参加して下さい。 みんなで一緒に世界の仕組みを学びましょう! ※今はコロナのため、ZOOMを使って行います。 なので、お住まいが東京でなくても大丈夫です。

更新日:7月9日 19:14

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