2025.11.3

JO1、ドリフェスで全13曲の熱演

2025.11.3

キービジュアル 出典: www.edgeline-tokyo.com

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グローバルボーイズグループ・JO1が、11月1日に『テレビ朝日ドリームフェスティバル2025』初日にヘッドライナーとして登場した。大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨の11人が全13曲、約60分のステージで会場を熱気に包んだ。

ステージはバンドによる生演奏とフェス向けアレンジが施され、デビュー曲をロックアレンジした「無限大(INFINITY) 2025」で幕を開けた。10月22日リリースの10枚目シングル『Handz In My Pocket』(10作連続主要チャート1位/約70万枚売上)からはタイトル曲に加え、収録曲「Just Say Yes」を初披露した。

川西拓実が作詞作曲を手がけたフェス定番曲「HAPPY UNBIRTHDAY」では花道を進みセンターステージへ移動し、ハワイの伝統舞踊“ハカ”を取り入れたダンスブレイクで会場を盛り上げた。MCでは小ボケを交えた自己紹介で会場を和ませ、続く「BE CLASSIC」「ICY」では芸術性の高い群舞で観客の視線を引きつけた。

映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の主題歌「ひらく」では豆原一成の歌声が響き、自然な拍手が起きた。「JOin us!!」「ハッピー・ジャムジャム(JO1 ver.)」ではクラップや掛け声を誘い、暗転後の衣装チェンジを経て「Trigger」「Love seeker」「Test Drive」とパワフルなナンバーを畳みかけた。

「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)」で会場は最高潮に達し、ラストは最新シングルのタイトル曲「Handz In My Pocket」で締めくくった。フェスならではの演出とバンド演奏を生かしたアレンジで、JO1のライブの多面性が示された公演であった。

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