2025.10.27

最終回パロを丸ごと再現した一幕

2025.10.27

キービジュアル 出典: news.yahoo.co.jp

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アニメ「銀魂」の第150話で、ある大ヒットSFアニメの“おめでとうエンド”と構図やセリフがほぼ同じシーンが登場した。きわどいパロディで知られる本作らしい展開で、視聴者の驚きと笑いを誘っている。

坂田銀時(CV:杉田智和)が敗れるシリアスな場面や、ほかのメンバーが倒れる描写の後、志村新八(CV:阪口大助)が銀時を抱きかかえて叫ぶ場面が映された。画面は真っ白になりラフ画風の新八がその空間を漂い、「こんなの、僕が望んだ結末じゃない。僕はただ父上の意志を継いで道場を再興したかっただけなのに」というモノローグが流れる。

背景が赤に変わり半透明の新八の背後で回想が流れると、精神世界で神楽(CV:釘宮理恵)や桂小太郎(CV:石田彰)、長谷川泰三(CV:立木文彦)らが語りかける演出に移る。新八が答えを出すとキャラクターたちが一斉に登場し、街の上空のような場所で周囲の人々が青空をバックに「おめでとう」と拍手を送る場面が続いた。暗転後には「お通に、ありがとう」「銀時に、さようなら」といった文字が映され、新八が「丸パクリじゃねーか!」とツッコむ一連の流れが視聴者の笑いを誘っている。

また、登場人物たちの描写は元ネタの最終回と構図やセリフが酷似しており、桂役の石田彰やマダオ役の立木文彦がその元作にも出演している点もジワジワと話題になっている。視聴者からは「再現度たけーなオイでホント草」「中の人が一緒というのがジワジワ来る」といった反応が上がっている。

「銀魂」は空知英秋氏原作で、原作漫画は2003年〜2019年に「週刊少年ジャンプ」で連載され、コミックスシリーズ世界累計発行部数(デジタル版含む)7300万部を記録している。

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