2025.10.24

『もしがく』第4話が10月22日放送、視聴率発表

2025.10.24

キービジュアル 出典: news.yahoo.co.jp

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フジテレビ系の連続ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(通称「もしがく」)の第4話が10月22日に放送された。脚本は三谷幸喜、主演は菅田将暉で、水曜午後10時の枠で放送されている。

第4話の平均視聴率は世帯3.7%、個人2.2%だったとビデオリサーチの調べで発表された。ドラマは1984(昭和59)年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷の青春時代の思い出を題材にしたオリジナルストーリーである。

菅田は劇団演出家の久部三成を演じ、二階堂ふみがミステリアスなダンサー・倖田リカ役、神木隆之介が新人の放送作家・蓬莱省吾役、浜辺美波が渋谷にひっそりとたたずむ八分(はっぷん)神社の巫女・江頭樹里役で出演している。演出は「コード・ブルー」などの西浦正記が担当し、三谷にとっては25年ぶりのゴールデン・プライム帯民放連ドラとなる。

第4話は「初日前夜」と題し、久部による「夏の夜の夢」の初日公演を翌日に控えたWS劇場で倖田リカ、蓬莱省吾らが追い込み準備に追われる場面が描かれた。一方、八分神社の社務所では江頭樹里が風紀の乱れに我慢の限界に達し、「シェイクスピアへの冒涜です!」と声を荒らげる場面があった。神社本庁の清原が「街も変わりつつあるし、もう少し頑張ってみたらどうか」とチラシを取り出す場面も含まれている。

物語は若者文化の中心地として活気づく渋谷の片隅で、まだ何者でもない若者たちの苦悩と挫折、時に恋模様を三谷ワールド全開で描く群像劇の構成である。

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