2025.9.8

リトグラフで甦る人気キャラクター陣

2025.9.8

キービジュアル 出典: prtimes.jp

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集英社は、荒木飛呂彦によるリトグラフプリント作品について発表した。2025年6月より、荒木飛呂彦は、9点のリトグラフプリント作品を描いたとされる。

リトグラフは200年以上の歴史を持つ版画技法で、版に直接作家がイメージを描く点が特徴である。今回も金属版を使用し、鉛筆やチョークで描かれたイメージが紙に転写されることで、原画に近い質感が得られると説明されている。

『ジョジョの奇妙な冒険』は1986年に「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートし、現在は「ウルトラジャンプ」で第9部『ザ・ジョジョランズ』が連載中である。荒木が初めてリトグラフ作品を描くにあたり選んだキャラクターとスタンドは、次の通りである。

空条承太郎/スタープラチナ、DIO/ザ・ワールド、東方仗助/クレイジー・ダイヤモンド、ジョルノ・ジョバァーナ/ゴールド・エクスペリエンス、空条徐倫/ストーン・フリー、ファニー・ヴァレンタイン /D4C (Dirty Deeds Done Dirt Cheap)、岸辺露伴/ヘブンズ・ドアー、広瀬康穂/ペイズリー・パーク、ドラゴナ・ジョースター/スムース・オペレイターズ。

発表文ではリトグラフの技術的背景や歴史的経緯にも触れられており、19世紀以降にエドガー・ドガ(1834–1917)らが着目したことや、現在では石ではなく金属版を用いることが多い点などが解説されている。通常の漫画本文がモノクロで製版される表現と異なる、版画ならではの質感が今回の作品の特徴であるとされる。詳細は集英社の発表を参照のこと。

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