『「鬼滅の刃」流強い自分の作り方』勉強会
東京都
クリエイター
@bk5QSt
最終ログイン:2021年7月9日 23:27
東京の普通の会社員の両親のもと第一子として生まれる。
のほほんと生きていたが高校進学時に何を間違えたのか田舎の全寮制の高校を選択。
「どこででも生きていける人を」というテーマで都会のJKとは全く違う3年間を過ごす。
大学へなんとか進学したものの、何をやりたいということはなく遊んで過ごす。
東日本大震災をきっかけに「人の役に立てる人間になりたい!」と鍼灸あん摩マッサージ指圧師道へ路線を大きく変える。
治療院で勤めていたがブラックな働き方やここで働いていても未来はないということに気づき勢いあまって独立。
独立してみたものの経営者としての考え方、リーダーシップ力、コミュニケーションスキル、金銭管理、投資力、時間管理、目標設定、システム作りなど自分に足りていないことが次々現れ大慌てすることに。
何かを身につけるためには特効薬はなく「考え方」と「コツコツくり返し反復する」のが何よりも大切と身をもって発見。
そんな自分自身の体験や学んできたことが誰かの役にたつかもしれないと思い『変わりたい』『新しいことに挑戦したい』『稼ぐ力が欲しい』そんな方々に対してセミナーや個別コンサル、カウンセリングを実施している。
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メンバー
説明
私たちが生きている現実世界は、過酷です。
思い通りにならない。
やりたいことは自由にできない。
欲しいものはすぐに手に入らない。
自分はなんて弱いんだ、もうダメだと思い知らされることが多いことでしょう。
生き抜くためには、強い自分をつくりなさい、とよくいわれると思います。
でも、どうすれば強くなれるのか、多くの人が考えあぐねています。
それは、誰も「こうすれば強くなれる! 」とはっきりと答えられないからでしょう。
『鬼滅の刃』では、それがわかりやすく示されます。
竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助、富岡義勇、胡蝶しのぶ、煉獄杏寿郎…
どうすれば、人は強くなれるのか。
強いといわれる人は、どうふるまうのか。何を考えているのか。
キャラクターを通して、描かれます。
キャラクターの必殺技や攻撃は、現実にはまねすることはできませんが、心の持ち方や自分の高め方は、私たちもまねできます。
『鬼滅の刃』には、リアルに通じる教えが描かれています。
みんなが誰かに教わりたかった、強く生きるための教えが詰まっています。
この本は、そんな『鬼滅の刃』に込められたメッセージを、キャラクターのセリフや印象的なシーンを紹介しながら、ひも解いていきます。
この勉強会は初心者向けの勉強会です。この本を読んだ方がない方、鬼滅の刃を見たことがない方でも分かりやすいようすすめています。
また、お一人でのご参加がほとんどですので気楽にご参加ください^ ^
この本を学ぶことで強い自分を手に入れて、どんな困難に直面しても、自分の手で未来を切り開き、夢をかなえるための一歩を踏み出す、お手伝いができれば、幸いです。
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