WHITEALBUM2『軽音楽同好会同窓会」後援会

WHITEALBUM2『軽音楽同好会同窓会」後援会

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東京都

クリエイター

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@YUKA2008

最終ログイン:4月8日 13:49

アニメが好きです。

特に「WHITEALBUM2」と「マリア様がみてる」が大好きです♪

それとジブリアニメがすごく好きです(*^-^*)

アニメのお話をご一緒できるお友達募集中です。



📹ビデオカメラマンです、映画とか撮ってます。

📷写真を撮っています。宣材とかイベントとか。

🎸アニクラDJやってます(/・ω・)/

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メンバー

説明

WHITEALBUM2「軽音楽同好会同窓会」後援会です。

活動内容
▼個人での活動
→新宿に寄った際は聖地巡礼報告
→ストラスブールへ行く際は渡航レポートの作成
→ゲーム再プレイ時はプレイ報告と感想記事の作成
→同人活動、ssや漫画、解説本の作成、およびその報告※買いますので
▼団体での活動
→オフ会の開催※東京都(人数が揃い次第開催します)
→Twitter上で各キャラクターの誕生日を盛大にお祝い

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◇◇禁止事項◇◇
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※必ずご一読いただきますようお願いいたしますm(__)m
サークル禁止事項とマナー

禁止事項
●未成年の飲酒(絶対に禁止!)
●仕事、宗教、政治活動、その他勧誘行為、サークル勧誘行為の禁止。
ほぼ話した事ないのに強引な飲み会勧誘。
●セクハラ、しつこく連絡先を聞くなどの迷惑行為。
安全上車の送迎などの禁止 基本的に電車移動。
●他の参加者に対しての迷惑行為・誹謗中傷や喧嘩。
参加者からの苦情が2件来た時点で強制退会となります。
●ドタキャンの禁止。
イベント3日前までに欠席の連絡を下さい
(ドタキャンはキャンセル料が発生するイベントがあります)
●当サークルで起きた事件、事故、不利益などは一切責任を負いませんので
ご了承できる方のみ参加お願いします。参加表明をされた時点で
この規約を理解して同意した事とします。
もし少しでも同意できない場合他サークルへご参加下さい。

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WHITE ALBUM2について
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1998年5月1日に発売された『WHITE ALBUM』の続編。丸戸史明の企画持ち込みから始まった作品で、前作の約10年後を舞台としているが、『WHITE ALBUM』のテレビアニメ版やPS3版を含めストーリー上の直接の繫がりはなく、作中で同一世界であることを示す人名や曲名が挙げられる程度だが、前作に登場した曲やBGMは多く使われている。『introductory chapter』(序章)とその約3年後を描く『closing chapter』(終章)、更にその約2年後『coda』(最終章)の3部作で構成されている。『coda』はシークレットルートであり、公式サイトや広報などでは2部作としてアナウンスされていた。

2010年3月26日に第1部である『WHITE ALBUM2 -introductory chapter-』(以降、『序章』)が発売された。 第2部『WHITE ALBUM2 -closing chapter-』(以降、『終章』)の発売は当初2010年冬発売を予定していたが延期され、2011年12月22日となった。 2012年12月20日にはPS3移植版である『WHITE ALBUM2 幸せの向こう側』が発売された。 2013年には、10月[2]から12月までの間、同名のテレビアニメが放送された。また、PS3版をベースにし、新しい機能をいくつか追加したPS Vita版が11月28日に発売された。

2014年末には、ラジオCDやコンサートBDの購入者特典として、ゲーム本編のアフターエピソードが収録された『WHITE ALBUM2 ミニアフターストーリー』が、応募者全員プレゼントとして制作、配布された(Windows版のみ、全年齢対象)[3]。かずさシナリオのエピローグ『幸せへと戻る道』、雪菜シナリオのエピローグ『幸せへと進む道』が収録されている。

2018年2月14日には序章と終章、そして特典DISCとしてPS3版に追加されていたエクストラエピソード「不倶戴天の君へ」、前述の「ミニアフターストーリー」、全てのドラマCD(ボイスノベル)・短編小説(デジタルノベルと)、終章のソフマップ特典だった「幸せの日~ベッドの上の物語~」に収録されていたシステムボイス群などが収録され、完全版とも言える内容の「WHITE ALBUM2 EXTENDED EDITION」が発売された。

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ストーリー
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『introductory chapter』
舞台は2007年秋[6][注 1]の東京都。峰城大付属3年生の北原春希は学園生時代の思い出を作るため、軽音楽同好会へ加入し、学園祭でステージに立とうと思うが、本番を待たずしてバンド自体がメンバー間の痴情のもつれから崩壊してしまった。学園祭に参加することを諦められない春希はメンバー集めを開始、屋上で歌っていた学園のアイドル小木曽雪菜を勧誘することに成功する。更に、クラスの問題児冬馬かずさがピアノの天才であることをつきとめ、紆余曲折の末に彼女をメンバーに迎えることに成功する。バンド再結成から本番まで時間も無くバラバラだった3人だが、練習などを通じて結束を深め、結果として学園祭のステージは大成功を収めた。しかし、3人の想いはステージ終了後から少しずつすれ違いを始め、悲劇的な結末へと走り出すこととなる。
『closing chapter』
2010年、かずさとの別れから3度目の冬が訪れた。峰城大学3年生となった春希は雪菜と疎遠になり、恋人とも友人とも言いきれない曖昧な関係を続けてきた。かずさは遠く欧州の地でピアニストへの道を歩み、春希はギターを手放し、雪菜は歌を忘れた。春希の傍にいる女性は雪菜ではなく、3年生になって政経学部から文学部へ転部してからの気の置けない友人、和泉千晶に変わってしまっている。ある日、春希はバイト先の上司である風岡麻理の指示でかずさの特集記事を書くことになった。これが転じて春希と雪菜に復縁の機会が訪れる。また、とある一件から出会った後輩の杉浦小春とは衝突を繰り返しつつも、春希と雪菜の事情を知られたことで復縁の協力を半ば強引に約束される。おせっかいな周囲に後押しされながらも関係修復を探りあう二人。しかしいざ結ばれようとしたその時、春希は雪菜に未だかずさとの傷が癒えていないことを思い知らされ、拒絶されてしまう。
『coda』
2012年、『終章』で雪菜と結ばれてから2年後のクリスマスイブ。雪菜と婚約目前までこぎ付けていた春希はストラスブールへの取材旅行中に、かずさと運命的な再会を果たしてしまう。その後、春希は日本公演のため帰国したかずさと密着取材という形で再び関わり合いになることになった。それは今まで何度も決別したはずの、かずさへの愛情を揺り起こすのに十分な日々だった。春希は5年前のように、かずさへの想いと雪菜を愛する心との葛藤に苛まれていく。

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