インスタント友達
こんにちは。
全くの初対面にも関わらず、さも「小・中・高・大・社からずっと一緒での腐れ縁でさー」という雰囲気を醸しながら喫茶店で過ごす遊びがなんですけど、やったことありますか?
「気を使わない友達が欲しい。。」「でも友達を作るのって案外難しいし、時間がかかりそう。。」「とりあえず話を聞いてくれるだけの適当な友達が欲しい。。」
そんな時は、このインスタント友達(友達のフリ)があなたのニーズを満たしてくれます。
「友達のフリ」ルール
①初対面の人同士、イベントに参加した瞬間からタメ口。メッセージ内でももちろんタメ口。(開催時間は適当です。メッセージ内で決めます)
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②8月6日に何をするか決める。
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③8月6日に決まった内容を決行。
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④イベント中は、もちろんタメ口で友達のフリ。
◆イベントな内容は参加者同士(主催者含む)で決めます。
◆参加申し込みが遅れると、すでにイベント内容が決められているかもしれませんが、ご了承ください。
◆イベントの開催場所と時間は適当に決めていますが、話し合った内容を鑑みた上で、もちろん変更可能です。
「友達のフリ」のポイント
当たり前ですが「友達のフリ」ということです。
友達といっても、その友達の度合いにもよりますが、友達なので
【気を遣って何か話題を振る必要はない】
【お互い無言でもOK】です。
また、フリなので【相手は家電が好きな友達だという勝手な設定を作って、一方的に家電の話をしてもOK】です。
名前・年齢・性別・人種・種族すら嘘をついても問題ありません。
ただ、お互い"友達のフリ"をしているわけですから、柔軟に対応しなければいけません。
相手の出方を見て、瞬時に判断し、それに見合った友達になりきりましょう。
でも、所詮遊びなので適当に!
堂々とタメ口で話そう
最後に、この遊びの肝は「敬語禁止」なところだと感じています。
相手が、ぱっと見どんなに年齢が離れていても、どんなに怖い見た目でも問答無用で「タメ口」です。
100歩譲って、遊び中に「友達のフリ」をして話を合わせるのがキツくなっても、「タメ口」だけは続行してください。
知らない人にいきなり「タメ口」を合法的に使える楽しさにハマってください。
実生活ではあまりお勧めしません。
その他
「ただのトークルームじゃん!」とか言わない