サブカル企画・映画「閃光のハサウェイ」を語る会レポート

活動報告

オンライン企画
映画「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」を語る会

参加者 5名

ガンダム作品を初めて見たのがこの、「閃光のハサウェイ」でした。という強者もいた今回の企画…箇条書きレポートを書きます。

・「戦争」の描写が細かい。MS戦だけではなく、市街戦での崩れ落ちてくるガレキや、火の粉?みたいなモノから逃げ惑うシーンが凄く緻密だった。
・ハサウェイは地球の事を考えて色々行動
・凄く小説みたいな映画。空港でハサウェイがジンジャーエールを持ちながら、ギギと話すシーン…ジンジャーエールのグラスに付く水滴が、ハサウェイの額に流れる汗を表していたり、ホテルから逃げ出したハサウェイとギギが、ケネス大佐と合流した時、ギギがハサウェイのかけてあげたジャケットをあっさり捨てて大佐に駆け寄るシーンでも、ハサウェイがそれを拾い上げる時は、あえて顔を映してなかったり、そういう所が小説みたいだった。
・クスィーガンダムの受け取りが、アマゾンの置き配……
・ハサウェイは地球の事を考えて、色々行動するけど、何故か全く理解されない……テロリストだから当たり前かもしれないけど…可哀想…
・マフティーサークルが超楽しそう!対するケネス大佐側は、何かパワハラされてるし働きづらそう……でも冷静に考えるとハサウェイ側はガッツリ一般市民を殺してるテロリストだし、あの和気あいあいさは、宗教だよね。……普通に見えるところもあるけど、登場人物全員ぶっ飛んでる。
・4DXでみたけど、ハサウェイのシャワーシーンで、ありえんくらい水を浴びた………