minimatopia(みにまとぴあ)
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「minimatopia(みにまとぴあ)」は地域のコミュニティ活動をベースとした交流・趣味・芸術・ライフスタイルなど多彩なジャンルの社会実験を試行・拠点を創造し、ポジティブで心地いい居場所を提案するプロジェクトです。
▼運営準備中のコミュニティ(2022年開催予定)
※オミクロン株の感染者数の状況を見て開催のタイミングを判断します
vol.3【「なんにもしない」をしよう会】HSP・エンパス・感受性強めな人のつどい@大阪・天満橋」
「なんにもしない」をしよう会は、
HSP・エンパス・繊細で感受性強めな人たちのための居場所です。
その名の通り、このサークルは「なんにもしない」をする会です。
最低限のマナーやルールはあるけど、それを守ればあとはなんにもしなくてOK。
あったかいお茶を飲みながら、参加者とまったりお話するもよし。
話すことが思いつかないから、だれかの話をひたすら聞いてるだけもよし。
同じ気質の人たちとなんにもせず、ただぼんやり一緒に過ごしたいだけもよし。
知識を深めなきゃ…
視野を広げなきゃ…
質問をしなきゃ…
前向きにならなきゃ…
自分を変えなきゃ…
なにかしなきゃと思って、やらなきゃいけないことに追われるのはすごく疲れますよね。
環境や感情に振り回されるHSP・エンパス・感受性の強い人こそ、「なんにもしない」時間が必要ではないでしょうか。
まさに「なんにもしない」ことでユルユルとつながるオルタナ・スペースです。
自己分析やテーマトーク、自己肯定感の上げ方講座などの勉強会や知識欲を満たす場ではありません。
生産性や義務感をすてて、みんなで「なんにもしない」をしてみませんか?
*
会の時間は「3時間(180分)」です。
最初に自己紹介だけして、あとは特にかしこまった進行などはありません。
(名札とネックストラップをお渡ししますので、当日呼ばれたい名前をご記入ください。ニックネームもOKですよ!)
コーヒー、紅茶、ドリンク、お菓子類をご用意してますので、みんなでお茶でも飲みながらお話してゆるゆるとした時間を過ごしましょう。
座席は用意してますが、立つも座るもお好きなままに。
ちょっと1人になりたいな…と思ったら会場の外に出てもOK。
途中で家に帰りたくなったら、退席もぜんぜんOK。
ゆったりとした時間を思い思いに過ごしましょう。
▼運営が終了したコミュニティ
①「おおさかHSP交流会@天満橋」
「同じ気質を持った人が安心して過ごせる居場所を作りたい」
主催がHSPの自覚を持ったのは、同じHSP気質を持つ知り合いから指摘されたことがきっかけでした。
もともと他人の感情に同調しやすく、自分とは関係ない他人が怒られたり苦しんだりしているのをまるで我が事にように感じてしまうことがありました。
また、そこそこ外交的な性格で人と話すのも聞くのも好きなのですが、家に帰るとドッと疲れて異様に消耗している自分がいることに気がつきました。
「同じような気質を持った人が、実は社会にはたくさんいるのではないか?」
日常生活で生きづらさや悩みを共有できず、孤独感に苦しんでいるかもしれない。
そんな人たちが安心して、気軽にフラっと訪れて、楽しく交流できるコミュニティを作れないか?
そんな思いから、HSP気質の人のための「居場所づくり」をしたいと思うようになりました。
【おおさかHSP交流会】はジャンルを限定した「テーマ交流会」や「ワークショップなどを通して自分を変えるきっかけ作り」のようなタイプのコミュニティは目指していません。
あくまで参加者一人一人の目的と個性を尊重し、可能な限り参加者の自主性を大切にした空間を目指しています。
たとえばHSPだからと言って、すべての人が「生きづらさ」を抱えてるわけではないはずです。
そんな自分の気質を長所と捉えて、前向きに生かして生きていける方もいらっしゃいます。
また人脈作りというより、ただなんとなく同じ気質の人がいる場所にいたいだけの方もいらっしゃいます。
この交流会を「社会との接点」としての役割を求めて来られる方も。
HSPという共通点があっても、それぞれ立場や求めていることは違って当たり前です。
(「HSPだから繊細で生きづらいんだ!」という風潮や「繊細さん」と呼んでビジネスのターゲットにしている流れには疑問を感じています)
そんな様々な立場のHSP気質の方が自由に心地よく、くつろぐことができる中立地帯を目指しています。
イメージは家庭、職場に次ぐ第3の居場所(サードプレイス)です。
会話をたのしみ、活気に満ちて、協調的である空間をみなさまと一緒に作り上げていけたらと考えています。
おおさかHSP交流会がHSP気質の人にとっての日常に溶け込むたまり場(オルタナティブ・スペース)となれば幸いです。
●おおさかHSP交流会@天満橋ならではのメリット
「おおさかHSP交流会」は3時間の交流タイムを設けています。
通常90分〜2時間の交流会がほとんどですが、180分の時間をかけて全体トークをすることを重視しています。
かっちりした進行プログラムやワークショップは、あえて設定しておりません。
(会としての懇親会なども特に設定しておりませんが、参加者同士で自然と二次会に行かれるのは良いと考えてます)
全体トークの話題はHSPに限定していません。HSPにありがちな「あるある話」をシェアしたりお悩み相談がメインというわけでもありません。主催がMCとして場の空気を読み、参加者の個性を尊重して能力を引き出すスタイルを基本としています。そのため、できるだけ少人数制かつ全員が近い距離感を持って深い話ができる環境を意識しています。話すのが苦手、あるいは会話についていくのが難しい方でも安心して参加して下さい。
(交流会によくある席替えなどは、なるべく不要と感じてもらえるような環境を目指しています)
年齢や性別の制限はいっさいありません。
HSP気質の全年代・全性別が対象ですのでご安心ください。
会場は天満橋の小さな隠れ家ワーキングスペースなので、カフェで交流するときのような滞在時間を気にしたり関係のないお客さんの話し声や視線がない分、ストレスなくのびのびと交流できます!
(お茶やミネラルウォーターなどが会場内でオール100円で購入いただけます)
会場内は電源、Wi-Fiも完備!ご自由に使っていただけます。
悩み相談、情報収集、友達作り、意見交換など、様々な立場・目的を持った方が参加されています。
「おおさかHSP交流会」はつねに扉が開かれており、アクセスに制限はありません。
もうひとつの家、リビングのような空間デザインを目指しています。
②「大阪・お昼の交流会@天満橋」
「天満橋で出会いのプラットフォームを作りたい」
人は人生のステージに合わせて付き合う人が変化していきます。
ずっと付き合いのある幼なじみの友達もいれば、自然と付き合いがなくなる知り合いもいます。
歳とともに人間関係は変わっていくのが自然です。
なので新しく人と出会える場所がこの社会には必要だと感じました。
この「大阪・朝の交流会」はこれから新しく人と繋がりたいという思いを持った方が集まる会なので、【出会いのプラットフォーム】としてのコミュニティ作りを目指しています。会話をたのしみ、活気に満ちて、協調的である空間をみなさまと一緒に作り上げていけたらと考えています。
みなさんにとっての家庭・職場に次ぐ第3の居場所(サードプレイス)となれば幸いです。
●大阪・お昼の交流会ならではのメリット
大阪・お昼の交流会は正午過ぎの時間帯より開始します。
お昼のスキマ時間を有効利用して交流することができます。
また、他の朝活に参加した後の時間を使って交流会のハシゴ参加もオススメです!
朝活の後は昼活へ、1日で効率よく新しい出会いを探すことができます。
できるだけ少人数制かつ全員が近い距離感を持って話ができる環境を意識しています。
また、年齢や性別の制限はいっさいありません。
全年代・全性別が対象ですのでご安心ください。
会場が天満橋の小さな隠れ家ワーキングスペースなので、朝活などでありがちなカフェ開催ではありません。
なので他のお客さんの話し声や視線がない分、ストレスなくのびのびと交流できます!
(ドリンクの提供はありませんが、お茶やミネラルウォーターなどが会場内でオール100円で購入いただけます)
会場内はWi-Fiも完備なのでご自由に使っていただけます!
おしゃべり、友達作り、お仕事の情報交換など、様々な立場・目的を持った方が参加されています。
なので普段の生活では出会えないような方とのつながりが気軽に作れます!
また正午からの開催なので、お昼のスキマ時間を有意義に過ごせます。
交流会終了後はそのまま仲良くなった参加者同士でランチにも行けちゃいます!
更新日:2月23日 18:01