2025.12.3

FES.で伝えた「朝ごはん」の重要性

2025.12.3

キービジュアル 出典: www.yomiuri.co.jp

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2025年11月8日・9日の2日間、東京・丸の内で農林水産省主催の「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.東京2025」が開催された。生産者・事業者・消費者が日本の「食」と「農」の課題や未来を考えることを目的とし、「食べる・買うゾーン」「取組紹介ゾーン」「体験ゾーン」の3つのブースで幅広い学びと体験が提供された。

読売新聞と農林水産省、カルビーや旭化成ホームプロダクツなど参画パートナーによる「朝から日本を考える。」プロジェクトもブースを出展し、朝ごはんの重要性や朝食欠食が抱える社会課題について来場者に伝えた。カルビーは「100年朝食プロジェクト(※)」の一環として「フルグラ®」をサンプリングし、日頃からよく食べているというヘビーユーザーから今回初めて手に取ったという来場者まで幅広く支持され、2日間で約2,250個を配布した。

同プロジェクトでは来場者へのアンケート協力を呼びかけ、回答した親子からは「朝ごはんと心身のパフォーマンスについて考えるきっかけになった」との声が寄せられた。2日間で518名が回答したアンケートでは「毎日朝ごはんを食べる」と答えた人は約70%だったが、30代以下に限定するとこの割合は65%に下がった。

また、カルビーが実施した「朝食白書」では18~44歳の社会人が最も朝食欠食率が高く、1週間のうち「朝ごはんを食べない日がある」と回答した人は38%にのぼるという結果が示されている。若い世代を中心に朝食欠食の割合が高まる現状を踏まえ、本プロジェクトは今後も農林水産省や参画パートナーと連携して朝ごはんの重要性と行動につながる提案を続けるとされる。

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