ABEMAの恋愛リアリティーショー『ラブキャッチャージャパン2』の限定配信が、参加者のその後と8日間の心理戦を描いた内容で配信された。番組は“愛”か“お金”かを選ぶ10名が正体を隠して参加し、賞金は1000万円であると説明されている。

限定配信では、ためくにとあやなの禁断の再会デートが実現し、グランピング貸し切りでのBBQやドライブ中の結婚観の会話を経て、2人の距離が縮まりキスシーンが映し出された。スタジオでは見取り図の盛山晋太郎、リリー、木村昴、山本舞香、とうあがMCを務め、レインボー・池田も見守る場面があった。

また、最終回で“マネーキャッチャー”と判明したYouTuber・いぶきが1000万円を獲得したことに関する特別インタビューも公開された。いぶきは自身の戦略について「最後は裏切って“怖っ”って思わせたかった」と語り、さらに「得られるものは全部取りたい」とも述べている。今回の限定配信は本編の裏側と参加者の本音を伝える内容となっている。