GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代5グループによるプロジェクトの最新作、LIVE IN THEATHER『BATTLE OF TOKYO -美しき嘘-』の本予告とメインビジュアルが公開された。

本作は2026年1月23日公開予定で、リアルのアーティストとバーチャルのキャラクターが世界を横断し融合・拡張するエンタテイメントとして制作されている。

2019年、2022年、2023年、2024年に幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナ、大阪京セラドームで開催された参加グループの大型音楽ライブイベントのライブ楽曲映像とミュージックビデオをミックス再編集している。

さらに原作小説「BATTLE OF TOKYO」の最終章となる新規エピソードを描いた最新アニメーション映像と融合させた構成で、音響は5.1chサラウンドにリマスタリングされている。

これまでの開催での累計動員数は50万人に達しており、本作は一部劇場を除いて全国で応援上映として公開される。

スクリーンと連動して光るペンライトやLDH所属アーティストのライブでおなじみのフラッグなどのオリジナルグッズの予約受注も開始している。

本予告の公開にあわせてFANTASTICSの世界とTHE RAMPAGEの川村壱馬のコメント動画も公開されており、BOTの公式YouTubeチャンネルで視聴可能である。