ダイアンの2人が身近で起こりうるハラスメント問題を議論する社会派企画「ハラスメント審議会」の最新動画が公開された。

ダイアンは12日、ユーチューブ「ダイアン公式チャンネル」を更新し、シリーズ第3弾となる動画「【ハラスメント審議会】アウトorセーフ? チェックしてたら身に覚えのある事案出てきた」を公開した。

この企画はスタッフが読み上げた過去の事案を基にそれが「パワハラである」か「パワハラではない」かを議論する形式である。

過去シリーズでは、議題が二人にとって「身に覚えがある事案」になり、そこからエピソードトークが展開することが定番の流れであり、今回の第3弾も同様の展開となっている。

emogram編集部は公開された動画に対するSNSのコメントを独自に分析し、好意的な反応が多数寄せられているとまとめている。

分類されたコメントには「何回も聞いてる話なのに面白い😂ずっと聞いていたい😊」「ずっとダイアンの小競り合い聞きたい😂毎日ダイアンを観たい、声聞きたい」「今まで、チャンネル登録せずダイアンのYouTube観てたけど、この動画がめちゃおもろくて、ついにチャンネル登録した😂」などが含まれる。

また「とにかく面白すぎる😂YouTubeの中でダントツ笑う✌️👏👍憎めない2人❤」「ふたりして何回もDのTさんって言うとこ好き」「待ちに待った金曜日、うれしい、ありがとう」といった声も上がっている。

視聴者の感情としては笑いや癒しを受け取る意見が多く、試験勉強の合間や仕事帰りの息抜きに視聴しているとの反応も確認された。

その一方でアクリル板が無くなった点への指摘や「アクリル板だけは貫き通して欲しかった、、」とのコメント、さらには「ガスコンロの話久々すぎて脳汁止まらん」といった細かな言及も複数見られるとまとめている。

emogram編集部の分析では、大多数の視聴者が同じ話を何度聞いても飽きないと感じており、二人のエピソードトークがチャンネルの魅力になっていると結論付けている。