ITZYが6月9日にミニアルバム『Girls Will Be Girls』をリリースした。全5曲収録で、メンバーの結束とファンとの連帯感をテーマにした6周年作である。チェリョンはJYPとの再契約について調整中と述べている。

推し目線で言えば、こういう「節目の作品」は一人で聴くだけではもったいない。新曲を軸にリスニング会を開いたり、今週末にカラオケでタイトル曲を歌い合う小さなオフ会を企画すると、曲の解釈や好きな瞬間が何倍にも広がる。語れる相手がいると、歌詞の細部やパフォーマンスの変化にも気づけるし、画面の中だけで完結しない「会って楽しむ体験」が推し活を現実に根づかせてくれる。つなげーとで一人参加歓迎のイベントを探したり、自分で集まりを立ててみると、同じ温度感の人とつながりやすく、次のライブや企画にも自然とつながっていく。再契約のニュースも仲間と期待を共有すれば、不安がワクワクに変わるはずだ。