ジェニーがフルアルバム『Ruby』収録曲「Seoul City」MVの撮影衣装を自身のインスタで公開した。螺鈿をあしらった黒のチューブトップは300時間以上の手作業で作られ、ピンクの“天使の羽”衣装には韓国の国番号「+82」の刺繍が施されている。故郷への思いも語られている。

ファッションも音楽も丸ごと推せる瞬間だ。こんなビジュアルは、単に写真を保存するだけで終わらせず、友達と語り合ってこそ深まる。衣装の細部をテーマにしたオフ会や今週末に集まれる観賞会を企画すれば、“語れる相手”が増えて推し活が続きやすい。一人参加歓迎の場で気軽に話してみるのもおすすめだし、同じ熱量の仲間と次のフェスや展示に行く予定を立てれば、画面の中だけで終わらないリアルな体験が生まれる。好きが企画になると、推しとの関係ももっと豊かになるだろう。