timeleszの寺西拓人と橋本将生が、スキンケアブランド「キールズ」の日本ブランドアンバサダーに就任した。6月11日から12月まで「つるすべ肌」をテーマにしたキャンペーンで「水色ピールセラム」中心のコンテンツを特設サイトやSNSで展開している。

推しがスキンケアアンバサダーになると、ビジュアルやメイキングの細かな表情までが新たな推しネタになる。撮影で見せるプロ意識やリテイクの様子は、ただ見るだけで終わらせず語れる相手と一緒に盛り上がりたくなる素材だ。友達と集まって動画を見比べるスキンケア会や、今週末に同じテンションの人と会えるイベントに参加して感想を直接交わす体験は、推し活を現実に根づかせる。初心者歓迎の場や一人参加歓迎の企画なら入り口もやさしく、自分で小さなオフ会を立てて推しの新たな一面を共有すれば、仲間が増えて次の挑戦も続けやすくなる。画面の中だけで完結しない“会って楽しむ体験”が、推しへの愛をもっと深めてくれるはずだ。