淡路島・ニジゲンノモリで『鬼滅の刃』コラボ第3弾が3/15〜12/14で開催される。夜は森を歩くプロジェクションのナイトウォーク、昼は描き下ろしパネルを巡る謎解きが行われ、6/21から柱デザインのキラメタ缶バッジが限定販売される。

推し活目線では、画面で見た名場面を実際に身体で追体験できるのが最大の魅力だ。夜の光の演出や昼の描き下ろしを前にすると、語れる相手と一緒にいるだけで感情が倍増するし、会う体験だからこその余韻が残る。限定缶バッジをお揃いで見せ合ったり、描き下ろしパネル前で写真を撮って語り合う時間は、単なるコレクション以上に推しへの愛着を育てる。事前にトークルームで空気感を確かめておくと緊張がほぐれるし、一人参加歓迎の場を選べば今週末にでも同じ熱量の人と出会いやすい。現地での小さな企画を立てて仲間を増やすと、推し活がぐっと続きやすくなるはずだ。