生きづらさ、ひきこもり、精神障害等寄り添う会

生きづらさ、ひきこもり、精神障害等寄り添う会

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埼玉県

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@izQUE7

最終ログイン:2023年10月13日 20:37

子供の頃から家庭環境で悩み、二十代で仕事を転々としニートに、生きる事に絶望しながらも精神的な波はなくなる。

しかし、面接にていつも疲弊し社会との違いを感じる。

病気と普通の狭間で一人孤独に生きる。

生きることの答えや幸せを探し続ける、他人は同じと分かりながらもすれ違いやわかり会えない世界を変えたいと願う。

眼の前の外側では無く奥深く相手を理解し、繋がり理解することは疲弊する。

理解して進むことは孤独で、隣りにいると感じることは心地良い。

しかし、いくつの欠点や相手を認めればその先に

全ては行いと結果なら、相手の言ってることやするべきことや

言葉が幼いといえばいいのか?

全てが僕の頭で理解できること

何を感じどんな人かその幼さや妥協やそういった

だから、信頼や友や

隣には誰もいない



それは、逆に自分が間違いなのではないかと迷う。

見えて見えないふりをして



何かを見つけ

人生における究極の大安心

目の前でなく奥の奥

僕が変わり

成長した先

その為にあっちとこっちをなくし

飲み込み生きて

心地よい空間

ともに向かえ

共感し向かっていく



そんな相手がいるといい



僕が一度道を間違え

転んだが故に

色々な事象が重なることで



人の普通の生活



働いて

結婚して

子供産んで



僕の中では世界に刷り込まれたもの



あれがあるこれがない



僕がここにいることに

生きながらえることに

もし、普通の生活という理想があるなら

もうそれは見込めないことはわかっている



それでも、僕は生きており

生きるは

その理想があることだけじゃなく

僕がここにいて今こうして生きながらえることは

本来奥深くのもっと根本の幸せ

と、したときに

私には子があるとか

私は一流大学出たとか

この生活をしていることが普通の基準だとか



僕はすべて捨てても生きながらえてきて

もし、それに意味があるのなら



答えを出したい

期待も

僕が普通や

人の物差しで生きれるとも思わない

それでも、その奥にあるものを求めて



生きることが国の言うような子供を産むことやそれだけが幸せで

僕に生きる意味がないのは悲しすぎるから。



それだけではない

それでもお金がすべてを言う

諦めざるを得ないことは多くあり

誰かがいる

隣にいる人をいつも求め

届かないとわかっていながら



好きで失ったわけじゃない

あれが良いとされ

あれは信頼を失い

僕が変わろうと

永遠に背負い

時を失い

それらが

すべて僕のせいなら

人生生きている意味ないじゃないか

追い詰められ

差別というか相手の立場

一つ一つに追い込まれたり

得られないことも数多くある

一生懸命生きていただけなのに

妬みか

誰が好き好んで転ぶだろう

あれがある無しなんて

それで人生や

人の器?

見る目とか

例えばすごい大学出てるとか

見る目が変わる



他人に投影したり

そんな

僕には何一つ許されない

差別のある無しなんて

結局答えでしかない

それまでの道のりや

失った数々のものや

ステージにさえ立てなかったことに

言葉なんて後付けじゃないか







失ってきた



世界は勝手なことを言うだろう



あれはクズだあれが正しい



俺はお前より上だ



その描かれたものを



求め



隣のっ人を求め



全てはそれでも



僕のひねくれであっても



お金は必要とされ



見つめることは嫌がおうに







人生何一つ苦労なく



決められたレールを歩み



あれを得られる条件が整う事すらなく



それらが白い目や追い詰められることも



すべて僕がのり超えた先でさえ







誰が何を言う



正しさと差別



言葉が強い



そんなもの







そうせざるを得なく



決まり切った道



僕は転ばざるを得ず



そのせいで世界は僕を殺す



そう言うと語弊ある







すれ違い立場



僕を理解しないから



疑い落としたり



そういったことがすべての根本で







僕はだからこっちにいる限りもはや許されなくて



捨ててきたものも



受けた仕打ちも



そこで差別があったとは言わない



全ては普通の人の反応







だとしても



それに追い詰められ



それで線引きされ



僕は生きることすら許されない



そんなことに



何度絶望して







そんなことを



差別一つでかたずけられない



きっと僕はそういうのが強かった







書いてて思うのは差別だなんだといってもやっぱり、理解はされないよきっとずっと



僕にとってそこじゃないから



差別とはきっと目の前の言葉じゃないんだ







今更



道をくれとか



チャンスをくれとか



パートナーが欲しいとか



きっと、そこに立つことじゃなくて



何があればとかカニがあればとか



永遠に欲しがるんじゃなくて



傷ついたものは仕方なくて



囚われや強い思い



どこに立ってようがもっともっとと満たされず



究極赤子から決まった道だなんて



きりがなくて



僕が今の状況を



なら、目に見えないもっと奥の何かを探す

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メンバー

説明

まず、やりたい事として2点あります。

1.悩みを抱えた人などを対象にした、エンカウンター、当事者研究、アノニマス等をモデルに自助会を運営し仲間を集める。
2.起業社会的弱者や失敗した人を集めて偏見なく働ける職場を作りたい。

ひきこもりや精神障害の方を対象として、一緒に仕事を作っていただける方を探しています。
まずは、初めにどのような形で稼いでいくか業種を決めたいと考えております。
出来る事なら、メンタルを抱えている人や一度失敗した人、体調が不安定な方でも偏見なく働けるような職場、一人一人にやさしい職場を作りたいと考えております。

ご興味ある方はご連絡いただけると幸いです

私は長年職を転々としてひきこもりのような状態で生きてきました。仕事に就くには面接が必要でも、面接をするときに仕事を辞めてたり空白期間がある、年齢や様々な事や学歴様々な事で障がい者や一度道を踏み外した人にとって社会に戻るには難しいと考えます

自分たちがこうした方が良いなど心の奥にある思いを形にして、社会にある常識にとらわれない生き方
それぞれの人が一人一人活き活きと自分たちに合った働き方をしていくためには、相手を認める心と話し合い模索することと思います。
全ての事が本当にメンタルを抱える人にできないのか?というのは疑問で、自分たちに出来る形で切り開いていきたいと考えております。
偏見とは一人一人が自分の心の守ることで生じる排他的な考えや相手に対する無意識の囚われだから相手が気づかない所で偏見をされるます。
それ自体を変えていくために、自分たちの苦労に対する解決策を模索し、一人一人やりたい事や、
メンタルを抱えている人は安定しないからとか
職を転々としているとすぐやめそうだからとか、

そういう過去や人の悪い方向を見る眼で全てが決まる社会を変えたいと思ってます。
自分たちで仕事を作り幸せに生きて行くために小さくても仕事を作る。
ひきこもりである僕にとってお金なんて一円でもあればいいので、プラスにして長い目で増やしていくために模索していける仲間が欲しいと思います。

対象はございませんが、相手を否定したりこうあるべきと言われてしまうと話が進まないので、現状に不満を抱えていたり、宝を抱えている人。
もしくは興味ある方はご連絡ください

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