創作活動クリエイターズ

文芸会 自分の小説を書いて合評しあいましょう！

初めまして。28歳のseiya30と申します。 大学時代に参加していた文芸サークルのような活動をしたくて、メンバーを募集します。 現在僕も含めて3人で活動してます。 活動内容 ・月に一回, zoom or 対面でメンバーが書いた小説の合評会を行います。 扱うのは小説(約1万字くらいまで。もちろんそれ以上も可), 詩やエッセイ、短歌など創作作品もオッケー！ 合評会の1週間前までに提出していただき、当日はみんなで出された作品の感想を話しましょう。 ・たまにご飯など行きたい人がいたらいきましょう Zoomで開催の場合は好きな場所から参加できるので、参加しやすいです。 対面の場合は都内を考えています。 今まで小説なんか書いたことない人でも気軽に参加できます。このサークルが、創作の一つのモチベーションに慣れば良いなと考えています。 活動費、参加費は無料です。参加したい時に気軽に参加できるようにしていきたいです。 ご飯などにいく場合などは各自費用が発生します。 私は文学以外にも音楽や映画も大好きです。 同じような方と知り合いたいという人もオススメです。 よろしくお願いします。

喫茶店文芸（オンラインにて活動継続中）

以前から、社会人が参加できる文芸サークルがあったら良いな、と思っていたので思い切って自分で作ってみることにしました。 活動内容は『紙媒体で文芸冊子を作り、読み合わせを行う』ことです。 ネットでいつでも文章を投稿できる時代ではありますが、製本したり直接感想を言い合える機会は中々ないですよね。 頻度は月に１回程度、読み切りで読める物語・エッセイ等を印刷して持ち寄ります。(現在はオンラインで投稿する形式) どんな感じかイメージ出来ない方には見本とフォーマットを送るので御心配なく。 会は岡崎市の図書館、リブラを利用します。 交通手段は自家用車が楽ですが、公共交通機関を使われる方はまちバスを利用して下さい。東岡崎駅から7〜8分程度で着きます。 ルールは特にありませんが、その号で書いた人は出来るだけ読み合わせにも参加お願いします<(_ _)> ※お店でのドリンク代と冊子代(約500円)は各自でお願いします。 何か書きたいことがあれば１ページからでも受け付けています。 「書こうと思ったことはあるけど実際に書いたことない」「継続して書けるか心配」 という方でも、興味があればお声かけください！＾＾ 【サークル設立の想い】 文章を自らの意思で書く時、皆さん大なり小なり誰かに読んでもらいたいと思っているんじゃないでしょうか。 僕もまたそういった人間の一人です。 会を通じて作品を互いに読み合い、モチベーションを上げることが出来たら幸いです。 こちらサークルのHPになります。 http://literarycafe.wp.xdomain.jp/

日曜作家同人会

皆さん、こんにちは。 突然ですが、「何かを書きたい」「何かを残したい」ことはありませんか？ 当団体は、そんな想いを形にする集まりです。 あなたの想い、言葉にしてみませんか？ 小説や俳句のみならず、詩やエッセイでも大歓迎です! 私たちと切磋琢磨していきましょう！

やぶれ傘

「やぶれ傘」は文芸・芸術サークルとして都内で活動をしている同人サークルです。 メンバーの参加条件は、何かを作っている人。小説だけでは無く、俳句・短歌・詩・評論・エッセイなどの文芸類。イラストや絵画などのアート類も含みます。 サークルの活動としては、自分たちの書いたもの、書きたいものを批評やアドバイスをしながら作品を完成させる、合評会が主な活動です。 そこで作った作品は賞に応募しても構いません。 また、合評会と並行して同人誌制作も行なっていきます。 公募する用の作品とは別にどんなテーマで作品を作るかどんな本にするかをメンバー全員でアイデアを持ち寄って制作していきます。 公募で落選した作品を同人誌に掲載して読者からの感想をもらうことも可能です。 このサークルで「何か」をやってみたいという提案も受け付けています。是非サークルを活用して自身の創作活動に利用してください。 作品のジャンル不問！年齢・性別不問です。

読書と執筆のサークル「フラクタル」

書いた小説を定期的に持ち寄って、お互いに感想を言い合う文芸サークルです。 メンバー増に伴い、ただ今入会募集は中止しています。

kokoro

みんなで楽しく、本を読んだり、小説を書いたり。出版もできたらいいな。 時には楽しく飲み会をしたり、運動をしたり。 楽しくて前向きな友達と会える場作りをしていきたいです。

梅田シナリオ創作サークル(脚本、小説、漫画のストーリー作り)

大阪駅近くのシェアオフィスで、小説、漫画、脚本や舞台のストーリー作りをしていくサークルを立ち上げました！ いきなりストーリーを作成するのは難しいので、参加者の方の最も興味あるテーマ(好きな作品やジャンル、作りたい作品の背景知識、ストーリー作りの参考書など)を設定していただき、学んだことを発表してもらうところから始めます。 徐々にストーリーの原点となるA4、1枚の企画書を発表して行きつつ、コンクールの期日など目標を設定して創作していただくことにします。