このページのクリエイター
@島野喜六シマノキロク
最終ログイン:12月2日 19:46
写真撮るのが好きです。
風景を撮ることが多いかな📸
コーヒーが好きですが、そんなにめちゃくちゃ詳しい!とかではないです😆
カフェラテが好き。
あと、かわいい喫茶店とか好きですが1人で行くときは勇気振り絞ります。笑
お酒は飲めますが、無くても生きていける人です。
インドアもアウトドアも両方好き。
今年(2025)の春行ったモネ&フレンズ・アライブの空間がめっちゃ良かったなぁ〜。
去年はエギングにハマって釣りばっかしてました🦑
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主な活動場所
大阪府
説明
『ヒトとグラデーション』略して『ヒトグラ』
このサークルで行う内容はシンプル♪
①写真を撮りながら散策。
②撮った後はカフェなどでゆっくり共有タイム。
それだけです📸
でも、大事にしていることがあります。
それは他人の写真を良いとか悪いとか、上手い下手などで"評価"しないこと💡
"写真を撮る行為"って、撮影者が被写体に対して何かしらの価値を感じたからその行動に至ってると思うんですよね。
つまり写真には"価値を感じたもの"が写ってる。
それはまさに"価値観"と呼べるものです。
価値観というのは"大事なもの"とも言い換えられます🫶
要は写真には撮影者にとっての大事なものが写ってる。
もっと言うと、"撮影者そのもの"を投影したものなんですよね。
だからこそ、"評価"はしない。したくない。
だって"写真を評価する"ってことは、"その人自身を良い悪いで評価する"ってことになるから。
人にはそれぞれ個性があって、それは良い悪いで評価できるものじゃない。
よく言われる言葉ですが、
「みんな違って、みんないい」
そう思うんですよね😌
だからこそ、この『ヒトグラ』では良い悪いの評価はしません。
というより、悪い評価はしません。
「みんな違って、みんな"いい"」なので、良い評価しかありません🍀
もちろん、自分が表現したい画はあるけど、技術不足によって表現しきれていないと感じる写真は皆さんそれぞれあると思います。
そういうときは「これじゃまだまだだ」と言って存分に技術を伸ばす修行をすればいい💪
その修行の一環として他の人にアドバイスを求めるのはひとつの手かなと思います。
なので撮影者から「こういう理想があるんだけど、どうやったら近づくかな?」という技術的問いかけがあるなら存分に話せばいいと思うんです。
けど、撮影者が求めてもいないのにアドバイスをするのは大きなお世話なのかなって🙊
ちなみに技術不足の写真も決して悪いものじゃないと思うんです。
むしろ成長の可能性を秘めた原石ですし、後から見返したときに「あぁこんな時もあったなぁ」と懐かしむことができる素晴らしい写真です✨
無限の可能性を持つ"子供"と同じですね。
子供はまだまだ未熟な部分はありますが、だからと言って"悪い"わけじゃないですよね😌
そんなこんなで『ヒトグラ』では写真技術の話よりも、
・なぜその写真を撮ったのか?
・どういう気持ちで撮ったのか?
など、自身の内側から来たものの話を主にしたいと考えています。
そうやって話すことで、
自分でも気づいてなかった新たな自分の発見に繋がる。
また、他の人の価値観を深く知ることができる。
そんな場所にしたいと思っています😊
まとめると
・上手い下手、良い悪いの評価はしない
・「上手い」「良い」は可
・技術の向上を目的とした会話は、撮影者から話題を切り出す分にはOK
・主に撮影者の内面にフォーカスした話をする
ここまで色々と書いてきましたが、堅苦しい雰囲気はあまり好きじゃないので、ゆる〜くいけたらなと思っています😆
この考え方に共感くださる方のご参加をお待ちしております!
ぜひ一緒に撮影してお話ししましょう🥳
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