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以前の世界の宗教の中で話せなかった、日本での仏教の歴史を今回はテーマとしました。
人数は6名。
天気は三連休久々の晴れなので、ちょうどいいというか少し暑いですね。
仏教の話に関係する日本史ということで、飛鳥時代から始まって明治時代に終わるという1000年以上の歴史を網羅しました。
●宗教について(なぜ宗教が生まれたのかを説明)
●仏教について(お釈迦様が開祖となった仏教、その生まれた訳と少しの仏教用語を解説します)
●インドから日本伝来まで(お釈迦様が入滅後、二つに分かれた宗教。そこから中国をへて、朝鮮・日本に伝来します。なぜ朝鮮から伝来したのかも含め説明しました)
●古代から明治時代にかけての歴史(仏教が先端技術として取り入れられ、仏教国家、民衆の宗教となり、江戸時代の弱体化をへて、明治にいたることろまで説明)
●仏教のあれこれ(仏教にかかわる、お香、仏塔、子院、総本山、御朱印などを説明)
本編は終了です
【いただいた質問の一部】
・鎌倉時代は武士の宗教である禅宗が流行したけど、民衆たちの宗教にはどういったものがあったの?
皆様から感想をいただきました
【参加者の皆様からの感想】
・今回はいつも以上に知らないことが多かった。現代の残っている宗教、なくなった宗教などは迫害された理由などもわかり、共感することも多かった
・宗派の違いはお釈迦様のコミュニケーションのゆえ、解釈の違いということが分かり、コミュニケーションは大切だと感じた
・宗教は難しいよりわかりやすいものが広まりやすいと思いました。頭のいい人たちが画策した政策はすごいなあと思ったし、全体的に面白い内容でした。
・以前、奈良に行って仏教の伝来の地に行きました。そこから始まってこんな1000年以上の歴史があるんだなあと思い、感慨深かった。
思ったのは今の葬式や習慣はけっこう江戸時代から始まったことが多いんだなあと思った。
・歴史は苦手意識がありましたが、織田信長と寺との対立の理由などがわかった。
また仏教の導入には、漢字や建築技術や薬学などのプラスアルファがあるというのは新鮮だった。
個人的には四苦八苦という仏教用語の深堀がしたくなった。
【総評】
自分は日本史の方が詳しいためか、以前行いました世界の宗教の勉強会より、より歴史的背景を説明できたと思います。
以前奈良に行った際、奈良仏教は現在の宗教とまるで違い、お葬式やお墓もないと聞いたことがありましたが、
本当にそうだったので驚きましたが、日本仏教の歴史も現地に行くとさらに面白く学びとなると思います。
宗教や全てがそうであるように、難しいよりより簡単にすることで信者が増えるということは、こういった勉強会もそうかもしれませんね。本来、仏教も今回以上に深いものですので、今回共有したことは100ある内、10あるかないかくらいでしょうか。
でも私としては、全く知らない0より10でも知っていた方がいいかなあという考え方ですので、良い機会だと思いました。
宗教系の勉強会はつなげーとのガイドラインに抵触するようですので、次回は難しいかもしれませんね。もう少し、裾野を広げてもらえると助かるのですがね。