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前回より涼しいというか、少し寒いくらいの集合時間の気候でした。
4/11の企画と同様、鎌倉の切通と知る人ぞ知るお寺をめぐる企画を行いました。
参加者は11名です。
京急金沢八景駅に集合し、自己紹介、本日の予定行程、鎌倉の由来と鎌倉の現在のイメージに関する歴史的理由を話します。
→バスに乗って、朝比奈バス停へ
バス停を降り、そこで鎌倉と切通について話します。
↓ここから朝夷奈切通がスタートです✨
↑およそ高さ10メートルの隙間を通ります。
これが朝夷奈切通の一番の見どころです✨
↓写真を撮ってから実際歩いてみます。※まあ落石とかはないですけどね。
↑別れ道。右は山越えルート、左が熊野神社方面。
ぼくらのゴールは熊野神社です⛩️
↓一昨日の雨はあまり残らない道でした。ラッキーてす😁
↑明治時代に修復された、村社 熊野神社。
こんな山の中に立派な社殿です😧
→バス停まで戻り、京急バスで鎌倉杉本観音へ
↓本堂から苔の道をみると、こんな感じです
↑江戸時代につくった本堂。
ここに多くの木造仏像が参加者を迎えてくれました😊
↑お手綱。実際やってみると、観音さまとのご縁をもつにはけっこう難しいです😅
→バスに乗り、若宮大路へ。
そこから二の鳥居を見て、ランチへ。
↓ランチは前回同様、鎌倉食堂です。桜の時期より店内の顧客は少ないですね
↑こだわり海鮮丼
↓鎌倉野菜のカレー。主催者はこちらを食べました
→バスに乗り、浄妙寺へ
↓浄妙寺は鎌倉でも5番目に格式のあるお寺といわれています。山門をへて、本堂へ
↑本堂、禅宗としては方丈という場所です
参拝して、茶室 喜水庵へ
↓お茶セットを注文するため、並びます。
↑お茶室は鳥の声と木々、風の音を聞きながら、抹茶とお菓子を頂きます。
主催者は今回、干菓子を頂きました。
↓干菓子、マークは足利家の家紋です✨
→お茶室からお墓方面へ
2週間前に見た、鎌足桜はどうでしょうか🌸
↓鎌足桜はソメイヨシノより遅い、4月中旬から下旬の桜です
↑鎌足桜🌸、咲いていました。
鎌倉では桜は咲いていないので、この桜は貴重です✨
→お寺ですので、有名な方のお墓へ
↑足利貞氏の墓、と言われています。
足利尊氏の父親のお墓ですね。
→境内の上に進み、石窯ガーデンテラスへ
↓約100年前に建てられた洋館です。
ちょうど、藤が咲いていました
↑ガーデンテラスから洋館を観ます
→鎌足稲荷神社へ
鎌倉の名前の由来の1つは、藤原鎌足が鎌倉に来て、鎌を埋めたことからとも言われています。
その伝説の遺構として、神社があります。そんな説明をしてあと、
↓鎌足稲荷神社の社に参拝します。
↑ここに鎌足の鎌が埋めているかも、などと想像するのはなかなかロマンがあるお話ですね。
→竹の寺、報国寺へ
↓およそ2千本の竹があるといわれる、竹林です。
↑報国寺のやぐら。
報国寺はわりとせまい境内ですが、竹林あり、枯山水庭園あり、茶室あり、やぐらあり、と楽しみました。
→徒歩で鶴岡八幡宮へ。途中のかつての大寺院跡へ
↑勝長寿院跡地。
ここには、源頼朝の父親をともらう、大寺院があったと伝わります。
→鶴岡八幡宮へ
↓鳩になっている八幡宮の八です
↑上宮から見る鶴岡八幡宮境内です。
→若宮大路を通り、駅へ。駅にて解散しました
皆様から感想を頂きました。
【感想】
・知らないところに行けてよかった、浄妙寺がよかった。
報国寺は楽しみにしてけど、そうでもないと思ったかな。
・今日の行程で鎌倉に穴場のような素敵なお寺があると思った
・解説が分かりやすくて、楽しかった
・鎌倉は2年ぶりだけど、普段行かないところに行けて楽しかった。浄妙寺は知らないけど、お茶室や洋館など、和洋スポットがいろいろあってよかった。
・案内時の説明がストーリー仕立てでよかった、ランチのご飯が美味しかった
・鎌倉の知らないお寺と足利家のことを知ることができた
朝夷奈切通に行けてよかった、寺院も行ったことなかったところばかりでした
・朝夷奈切通は印象的、今回は熊野神社までだったけど、山越えをしてみたいと思った。
・浄妙寺、和風の境内の中に洋風な洋館やガーデンテラスがあるというのが面白かった。
【総評】
2回目の本企画ですが、前回より気候的に涼しくてよかったです、ただ中盤は暑いくらいになりました。
参加者の皆様の感想にもありましたが、この浄妙寺エリアはあまり知られていないエリアのようです。
ほとんどの方が報国寺は知っていてもそれ以外は知らない、むしろ小町通と鶴ケ岡八幡宮くらいという人もいました。
鎌倉を知るには鶴ケ岡八幡宮も必須ですが、それ以外のお寺とその背景を知ると、鎌倉の良さを知れるのでは?と主催者は思います。
今後も残る切通や逗子方面、あとは海から歩く若宮大路などもいいかなと思っています。
GWはオトマチはお休みですが、次回はGW明けの調布です。
鎌倉とは違う雰囲気と歴史を持つ土地です。次回もお楽しみに。