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当サークルで初めて企画したイベントの再企画。日本史の流れのはじまりのお話です。
旧石器時代から始まって、平安時代からの時代の流れをダイジェストでお話する内容です
※タイトル写真は配布プリントと背景は会場である喫茶店です
7つの時代を2時間強で話すというのは難しいので、ポイントは各時代と次の時代はどう変わったかなどをメインに話しました。
参加者は8名。
場所は喫茶店です
内容は下記の通りです。
⓪時代区分って何?(時代区分は5区分ですが、その中にそれぞれの時代があります)
①旧石器時代(昔は人間がいなかった?と考えられていた時代です)
②縄文時代(モース博士の名言から100年後、土器の名前が時代名となりました)
③弥生時代(これも土器からの時代名ですが、縄文時代の食糧危機からある文明がもたらされます)
④古墳時代(古墳からわかる時代、後のヤマト王権と呼ばれる統一国家が生まれた時代です)
⑤飛鳥時代(ポイントは仏教と天皇が生まれる時代です)
⑥奈良時代(仏教はこの時代の最新科学?仏教で国を治めようとした時代)
⑦平安時代(奈良時代の反省をこめて、宗教と都市を改革した時代)
途中質問などもあると主催者は助かります。
いろんなご質問があり、それをみんなでわいわい話しながら、進めていきました。
終了後、参加者の皆様に感想をいただきました。
【いただいた感想の一部です】
・奈良時代に頑張って継承した天武系の天皇の系譜が平安時代に天智系に戻るのが面白いと思った
・自分で歴史を学ぶと興味がかたよりそうだが、今回の機会でそれ以外にも興味を持った
・奈良時代にドロドロとした権力闘争があり、ミステリーポイ話もあり、いろんなことがわかった、面白かった
・今の時代と変わらない権力闘争があり、歴史の勝者が残した記録が後世に残るため、文字の力は大きいと感じた。奈良仏教が現代の宗教と違い、学問だったというのが意外だった
・時代の変わり目で日本人にとって課題があり、それを次の時代で克服していくのが面白かった
・権力というのは昔からすごかったと感じたし、何より藤原不比等の存在と行ったことがすごいと感じた。
【総評】
今回、参加者の皆様は初参加の方々ばかりで、反応が気になりましたが、概ね好評でよかたです。
このシリーズはサークルの初めての企画の、再企画版です。今後もシリーズは続くのでぜひ引き続きご参加いただきたいと思いました。
再企画でしたが、参加者が変わると反応や感想も違うのは主催者として興味深いです。
特に、天武系の天皇の系譜が天智系に戻ったことはドラマでいわれる「歴史の修正力」的なことなのかなあと思いました。
あと、個人的には興味がある、継体天皇の部分や藤原不比等の偉業については共感いただいて嬉しかったです。
次週はシリーズ2回目の中世です。中世も長く、説明は盛りだくさんですが、皆さまの反応や感想が楽しみです。