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天気は快晴😁
神奈川県小田原の手前、なかなか行かない大磯に行く企画です。
参加者は12名です。
大磯駅改札外に集合します
↑このあたりで自己紹介してもらって、大磯の説明をしました。
バスで移動するため、バス停へ
バス停近くには、戦争で米軍の父親を持った孤児院があります
作ったのは澤田美喜。岩崎弥太郎の孫娘です
↓ここから、累計2000人以上の子どもたちを育てたと言われます
→バスに乗って、城山公園へ
→城山公園に着きました
城山公園を歩き、大磯郷土資料館へ↓かつて三井の当主の別荘だった場所です
↑資料館の建物は三井家当主の住居をモチーフに作っています
常設展示を中心に皆で見ていきます
↑明治時代の浮き輪🛟
もうボロボロ。大磯は海水浴の発祥の地だからてすね!
↓80年近く前の自転車です
→資料館を出て、外へ。
公園には横穴古墳群があります
入れませんが、けっこう中は広いようです↑
→公園の頂上へ
↑頂上の展望台からは相模湾や遠くに富士山も見えます😀
かつては三井家の人たちもこんな景色を見ていた!のかもしれません😁
→山を下ってランチ先へ
↑12名なので、中の宴会席に通されます
↓メニューがものすごく多く、迷っている方も多くいました。
主催者はエビマヨ定食↑にしました
右下のSoupはラーメンにするのが定食の定番らしいですが、食べきれないので、Soupとします😅
→いよいよ、旧吉田茂邸宅へ
↓実はここも城山公園の一部。城山公園はとてつもなく大きいんですね
↑旧吉田茂邸宅はこんなに広いです😦
確か一万平方メートルだったかな
↓説明の前に駐車場横にあるバラ園を覗きます♪
↑秋バラでみどころは、ピースというバラでした
まだ満開とはいかないでしょうね。かつて、駐車場はなく、バラ園はもっと広かったそうです。海外要人ならびにVIPを迎えるため、バラ園をつぶして駐車場を作ったとか。
うーん複雑な事情です。
いきなりの邸宅散策もいいのですが、吉田茂という人をダイジェストで話すため
その生涯や特徴を説明します。
↓こちらの管理棟で説明をしました
↑最初は兜門。別名 講和条約門といわれます。吉田茂の偉業、サンフランシスコ講和条約後に作ったと言われる門です。兜という形は内側からわかります。
↑サンルームを見ながら、邸宅へ
吉田茂は寒がりだったようで、この温室でもくつろいでいたそうです。
スタッフの好意で無料でガイドをしていただくことになりました
↓12名なのでガイドにも熱がはいるようですね。
↑吉田茂の書斎には、官邸直通電話が
↑高知の日本酒
吉田茂の養父は高知出身者。よって最初の選挙は高知から出馬したようです。
↓2階に上がり、金の間を通って銀の間へ
↑通称!銀の間。天井が銀箔らしいです
吉田茂がここで息を引き取ったと言われます
→終了後、庭園へ。
山ばかりでしたが、吉田茂像は海と西湘バイパスが近くに見えます
↑サンフランシスコを向いている銅像にお別れをして、次に向かいます
↓徒歩は暑いですが、頑張って松並木を歩いていきます
↑旧東海道の松の並木道を通って、明治記念大磯邸園へ
この松並木も400年前の江戸時代を彷彿とさせる情景です。
次は大磯の別荘地跡を覗きます。
現在、明治記念大磯邸園では、大隈重信・陸奥宗光の邸宅をみることができます
2-3年後には伊藤博文・西園寺公望の邸宅も見れそうです。
↓ようやく入口へ着きました。
↑まずは大隈重信の邸宅跡へ
↓大広間は大きく、庭がきれいです。
↑宴会で使われた部屋のようです。
菊水紋という、欄間が見事です✨
→続いて、陸奥宗光邸宅跡へ
↓吉田茂邸宅に比べると、純日本家屋といった数寄屋造りです
↑邸宅内にある椅子は座れると立ち上がりたくなるなるほど、快適でした😊
↓しかし意外に台所は近代システムキッチンです
→閉館寸前ですが、バラ園を見に行きます↓
↑見応えかあったのは、プリンセスミチコてはなく、プリンセスアイコ↓でした
→邸園をでて、湘南発祥の地へ
↑江戸時代の人が中国の湖南省の湖の南に景色が似ていることで、湘南と名付けたそうです
↑情緒あふれる鴨立庵も行きたかったですが、閉館してしまいました😑
その後、大磯駅で解散。
皆様に感想を頂きました
【参加者の皆様の感想】
●湘南の由来や吉田茂の人生がよく分かった。
吉田茂とか陸奥宗光など名前は知っていてもあまり知らないため、解説あって面白かった
●思った以上に、大磯に歴史の偉人や権力者の邸宅があったことに驚いた。
吉田茂邸に行けてよかった
●吉田茂邸が印象的でした、彼の人柄やこだわりがよく分かった.
大磯という土地は海のイメージがあるが、丘の上に住居などあるので、富士山がよくみえると思った、そんな特徴も吉田茂や他の偉人たちに愛された土地であると感じました。
●大磯ロングビーチくらいしかイメージにないが、本当に別荘地なんだなと思った。
その由来や歴史がわかったし、東京などでは仕事とこちらではプライベートと二つをわける環境がここにはあるし、いいところだと思った。
●偉人の知らないことがわかったし、その結果が、今があると思った。
●大磯は知らないだけでこんなにみどころあるのに、人が少なかったのが逆によかった
●吉田茂は名前しか知らなかったし、今回、城山公園や邸宅からの景色もよかったし、季節ごとにいい土地なんだなと思った。
●大磯の邸宅は前から行きたかったので、勉強になった。
吉田茂邸の設計者である吉田五十八が興味深い
●大磯に何のイメージもなかったが、偉人の方の邸宅が見れて、その人たちの人生も知れて良かった。
●吉田茂をあまり知らなかったので、印象的でした。
しかし、大隈邸宅の椅子座り心地はすごく良かった
【総評】
暑かったですが、神奈川県に住む私にとっても不思議な空間がある大磯はぜひ知ってもらいたい場所だったので今回、降りたこともない駅での集合なのに、多くの方が参加頂いて嬉しかったです。
建物や建築物はその歴史やエピソードがあってこそ、深い印象を得ることができます
そういった意味でエピソードも実際住んだ年数も長い、旧吉田茂邸はやはり大磯では一度は行ってほしいスポットですね。
いつも思うのは大磯は観光地化していないし、人が少ないのですが、なぜかのんびりできるような場所です。
そんな気分は150年前から偉人達が感じる印象かもしれませんね。
誰もが知る観光地もいいですが、こういった人知れず素敵なところを企画できれば、主催者としては嬉しい限りです。
次回は予定では埼玉県秩父、来月は久々の都内の企画が続きます。お楽しみに。