aespaのウィンターが12月21日に自身のSNSフィードを更新した。投稿は『The 17th Melon Music Awards』出演時の写真など数点で構成されており、さまざまな装いのカットが含まれている。報道では、腕などにあると指摘された「カップルタトゥー」の痕跡は写真からは確認できなかったと伝えられている。所属事務所は熱愛説について公式な立場を表明していないという。

ファン視点で言えば、まずはビジュアルそのものを純粋に楽しむのが正解だ。ウィンターの清楚でラブリーな写真群は、メイクや衣装の参考にできる“実践アイデア”の宝庫であり、推し活の幅が広がる瞬間でもある。見た目のポイントを真似したミニオフ会やメイク会を企画して、同じテンションの仲間と語り合えば、画面の中だけで完結しない楽しさが生まれる。こういう熱量って、結局“語れる相手”がいると一気に加速する。年末は歌番組や紅白といった生放送やポップアップが続く時期なので、「今週末に同じテンションの人と会える場」があるだけで推し活は現実に根づく。初めての一歩を踏み出したい人には一人参加歓迎の観賞会や現地での小さな撮影会がおすすめだ。噂や騒動に振り回されがちな時こそ、仲間と予定を作って会うことで、好きでいることが日常になり、次のライブやイベントの楽しみも自然と続いていくはずである。