2025.12.3

新荘体育館で披露された驚きの突破劇

2025.12.3

キービジュアル 出典: news.livedoor.com

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日本代表は12月1日、新荘体育館で行われたFIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window1でチャイニーズ・タイペイに80-73で勝利した。序盤はテクニカルファウルやアンスポーツマンライクファウルが相次ぎ、両チーム合わせて4選手がファウルアウトになる荒れた展開であった。

この試合でスターティング5に名を連ねた齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)は司令塔として躍動した。第3クォーターの立ち上がり、齋藤は右ウイングから一気に加速してペイントを通過し、逆コーナーへとポジションを変えた。

ジョシュ・ホーキンソンからボールを引き取り、そのホーキンソンのブロックを使ってチェン・レイを剥がしてドライブを開始した。ホーキンソンへのビハインドパスを囮に使い、ブランドン・ギルベックのブロックを一瞬惑わせた上で、211センチのギルベックと206センチのツェン・ジャックのツインタワーの間を抜けた。

そこで齋藤はダブルクラッチでレイアップを流し込み、172cmの身長ながら高さある守備を打ち破るプレーを見せた。解説のベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)は「上手!いま何回フェイク入れました?」と絶賛し、リプレイを見て「1、2、3ですね」とフェイント回数を数えた。ABEMAのコメント欄やSNSでもファンの反応が相次ぎ、試合映像は注目を集めている。

この勝利で日本は11月28日の勝利に続き2連勝を飾った。

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